ええ、やってますとも。ドラクエ 10!
ふふっ。ヨージョったらシャッターのタイミングで目を瞑っちゃって。これだから幼児は(ハアハア)などと、自ら生み出したキャラにも異様な愛を注ぎつつプレイしております。なんやかんや1ヶ月が経過しました。どんなに日々忙しかろうが、デイリーミッションは欠かしていない程度には励んでおります。

で、ですよ。
思わず本題に移る前に挙げてしまった画像の通り、当ゲームでは自宅を所有できるのだが、その記念に雇い始めたメイドのやんばるが可愛くて仕方がないんですよ。

名前は知る人ぞ知る、かの名メイドを襲名したもの。

オタクたるもの嗜みのひとつであるとされ、また自身でもそれなりの精通を自負する存在メイド。そんな彼女にやんばる以外の名前候補はあるはずもなく、伊達に「慧心学園初等部」というチームを立ち上げてもいないのだ。

世界のあらゆる要人より、日々過酷なミッションを課せられるヨージョ。お陰でどんなゴリマッチョでも果たせない、ハード過ぎるエブリデイ。こんな狂ったバーチャルワールドで一服の清涼感を得ることができるのは、やんばるの存在あってこそを痛感して止まない毎日なのだ。

薄々とメイドの至高性については気付いていたが、この経験を経てそれは確信に変わった。うーむ、メイドになりたい。
しかしチンチン生えちゃってる以上それも困難なので、ここは一丁老後に向けて執事でも目指してみるのはどうかと。老執事もまた、多様なナニカを得ることのできるジョブなのではと考えつつあって。

他人の「お嬢様」を合法的かつ真摯に育成できる稀有な職業であることにも気付き、専門学校でもあろうものなら即入学できる程度には稼いでおきたいと思った。
仕事へのモチベーションて、こんな動機ばっかり。