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2018年冬クールアニメ初回感想。その3
 

 

 

 

 

りゅうおうのおしごと! 第一局 押しかけ弟子

ラノベ枠。原作未読。これ初めタイトル見た時、普通に異世界物と思っちゃった。将棋といえば藤井颯太氏ブームが記憶に新しいですね。まあ全く関係ないんでしょうが、あのほとぼりが冷めた後のアニメ化。あのままブーム続いてたら丁度絶頂期に便乗出来たかも知れないのに予想外に早くて待ちぼうけだったみたいな。或いは特急乗ろうとしたけど事故ったんで仕方なく歩いたみたいな。なんかそんな感じでちょっと面白い。
 
 
 
棋士が変人の女だらけだが、ヒロインが次々負かしていくのかな。ロウしょーぎ!。…って事で、まあラノベ枠らしい初回かな。コメディはやや滑り気味だしパンチは無かったが、無難な作りって感じ。将棋シーンは中二病寄りのノリで良いかな。ヒロインがそんな感じだったけど。とりま視聴継続。






からかい上手の高木さん 第1話「消しゴム」「日直」「変顔」「百円」

原作6巻まで既読。アニメ化による弊害なのか間延び感あるなあ。だがしかしのアニメ化でも同じ印象受けたけど。15分くらいで良かったんじゃ。原作好きだし見るけどね。OP曲もEDの気まぐれロマンティックも良かった。あとCパート嬉しい。
 
 
 
それにしても高木さん、声が性的すぎない?w