国宝指定の青井阿蘇神社
創建 平安時代初期 大同元年(806年)
祭神 健磐龍命(たけいわたつのみこと)
阿蘇都媛命(あそひめのみこと)
国造速甕玉命(くにのみやつこはやみかたまのみこと)
国宝指定物件
本殿・廊・幣殿・拝殿・楼門
社殿は、慶長年間(1610~1613年)に造営されたもので、統一的意匠を持ち完成度が高い。
蓮池に架かる禊橋
禊橋からの入口
楼門
境内からの楼門
左手が社務所、こちらで御朱印を頂きました。
拝殿
本殿
拝殿幣殿と本殿を繋ぐ廊
稲荷神社
宮地嶽神社
興護神社
車祓い所の入口
御朱印
国宝指定も頷けます。
手入れの行き届いた青井阿蘇神社です。