遠江一宮 小國神社
遠江一宮駅から神社のマイクロバスで10分
マイクロバスの駐車場から橋を渡ると小國神社です。
一の鳥居
一の鳥居の左に飯王子社
参道
参道の脇に摂社が並びます。
手水舎
事待池
清らかな水で満たされた願い待ちの池
八王子社
宗像社
全国一宮等合社
ご神木の切株
だいこくさま
社名『小國』(おくに)は、『神を祀る神聖な場所』または『神が鎮まる神聖な場所』を意味します。
創祀は神代と伝えられ詳らかではありませんが、延宝八年(1680年)の社記によると、欽明天皇の御代十六年(555年)に本宮峰に御神霊が鎮まったことから人々が祭祀を始めたと伝わります。
拝殿等は屋根の葺き替えでした。
拝殿脇
拝殿右手の舞殿
拝殿左手の授与所
授与所前の家康公立あがりの石
授与所裏手のご神木『ひょうの木』(縁結び)
境内を出た所に『ことまち横丁』
バスの出発時間が迫っていたので、写真を撮るだけ。