遅ればせながら大社ドラフトのまとめ。

1巡 篠田純平(投)左左

3巡 小窪哲也(内)右右

4巡 松山竜平(外)右左

育成 山内敬太(外)右左

不作と言われていただけに、外れ1巡目の篠田を引き当てたことで救われた感じかな。
全体としてはまずまずの結果ですが、補うべきところを補えたかと言うと、否。
3巡目はやはり投手で行くべきだったと思う。

さて、個別に見ると、篠田は186cmの大型左腕、直球に力あり。
制球に難がありそうだが、素材としてはまずまず。即戦力としては厳しそう。故・津田さんの14番を付けるようなのでリリーフ要員になるのでしょうか?慢性的な左投手不足のカープにとっては、一日も早く戦力となってほしいものです。

小窪は遊撃手、あるいは二塁・三塁要員になりそう。東都の首位打者になったこともあり、ヒッティング技術はそこそこ。PL学園と青学で主将を務め、キャプテンシーのある選手とのこと。
ただし、目の付くところはその二点のみ。走力も並、守備も並。長打力も期待できないようです。さてさて、どう成長してくれるか。

松山は左の強打者。今年の早大との試合ではホームタッチアウトに悔しがり、ヘルメットを叩き付ける場面も。そういう負けん気の強さはカープに必要かも。
山内は強肩の外野手。投手としても147kmを計測したことがあるようです。

戦力が大幅ダウンのカープにとって即戦力が欲しかったところだが、残念ながら今年のドラフトでは素材型ばかりとなってしまった。近い将来、この選手たちが一軍で活躍することを期待したいと思います。

ついでに、新井の阪神移籍が決定した様子。
阪神からの補償選手の選択と、外国人補強はきちんとやってもらいたいところ。