

メルセデス・ベンツは新型「Vクラス」のプラグインハイブリッド車(PHV)「Vクラス コンセプトヴィジョンe」の紹介映像を公開した。
ジュネーブショー2015で初披露されたこの先進ミニバンは、これまでセダン系モデルを中心に展開されていたプラグインハイブリッド技術を、ミニバンに取り入れたもの。車重が重く燃費が悪化しがちなミニバンを、最高出力333hpの十分なパワーと3L/100km以下(33km/L以上)の低燃費で走らせるというのがこのコンセプトカーの見どころのひとつ。EV走行可能距離は50kmに達するという。
もうひとつは、ミニバンならではの広い空間を活かした高級車としての提案だ。日本ではかねてより豪華ミニバンが人気だが、その潮流が欧州で広まる予感さえ感じさせる。