やはり… 無理が来てたようです | 向かい風のブログ
少し前から前兆が身体に来てましたが
筋肉痛は鍛え不足と決め付けて
腹筋に負荷を掛けまくって頑張ってました


椅子からの立ち上がりに腰全体から じんんわり痛みが出てました

自己診断ですが以下になりました。


大腰筋拘縮型腰痛10のチェックポイント
【大腰筋拘縮型腰痛について】

大腰筋拘縮型腰痛は、「仰向けで寝ると腰が浮く」とか、「イスから立ち上がるときに腰が痛む」などの症状に代表される 大腰筋が縮んだ タイプの腰痛です。

大腰筋が縮んだタイプの腰痛かどうかを判断する10のチェックポイントを以下に記載しましたので、ご自身に当てはまるかどうか確認してみてください。

<大腰筋拘縮型腰痛10のチェックポイント>

1.少し長く椅子に座っていると、立ち上がるときに腰が伸びにくい、または腰が痛む。(特にソファのように腰が沈み込む椅子に座った後はその傾向が強い)

2.長い時間立っていると腰が痛くなってくる。

3.絶えず腰がだるい、または重い。

4.中腰の姿勢で腰が痛くなりやすい。

5.背筋を真っすぐ伸ばして立つ、または座るのがつらい。(猫背気味にしているのが楽)

6.仰向けに寝ると背中が浮いて、手やタオルをそこに入れたくなる。

7.寝るときは横向きで股関節を曲げて寝るのが楽。

8.朝起きたときに痛いことが多い。

9.下腹が出ている。

10.ヒップが下がっている。

上記に当てはまる項目が多い方の腰痛は、立った姿勢から身体を後ろに反らせる(伸展)ようにすると腰に痛みが出ます。

あるいは、股関節を屈曲させた (腰を屈めた) 状態から伸ばす (伸ばそうとする) と腰に痛みがでます。

このような腰痛の場合、大腰筋だけではなく股関節を曲げる (腰を曲げる) 他の筋肉も併せて拘縮 (筋肉が硬く縮んでロックしていること) している事がほとんどです。
 

で………(*_*) ギリギリ年末2日を治療に来ました







ロータリーしすぎましたね