神宮式年遷宮は、神宮(伊勢神宮)において行われる式年遷宮(定期的に行われる遷宮)である。神宮では、原則として20年ごとに、内宮(皇大神宮)・外宮(豊受大神宮)の二つの正宮の正殿、14の別宮の全ての社殿を造り替えて神座を遷す。このとき、宝殿外幣殿、鳥居、御垣、御饌殿など計65棟の殿舎のほか、装束・神宝、宇治橋なども造り替えられる。
記録によれば神宮式年遷宮は、飛鳥時代の天武天皇が定め、持統天皇の治世の690年(持統天皇4年)に第1回が行われた。その後、戦国時代の120年以上に及ぶ中断や幾度かの延期などはあったものの、1993年(平成5年)の第61回式年遷宮まで、およそ1300年にわたって行われている。
2005年(平成17年)から第62回式年遷宮の各行事が進行し、2009年(平成21年)に主要な行事である内宮に係る「宇治渡始式」が、2013年(平成25年)には正遷宮(神体の渡御)が斎行された。
神宮司庁によると、8年前から始まる2013年(平成25年)の第62回式年遷宮全体の費用は、建築、衣服、宝物の製作を含め約550億円と公表。
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伊勢神宮にあやかりに行きました。

たまには 自分も載せときます

五十鈴川で 自分の汚れた 気持をすべて流すつもりで 手を合わせて清めました。

内宮

食べ歩き 定番の赤福盛とぜんざい

醤油みたらし

みんなのおみやげ物!
これは いいかも「三度の食事の度に父ちゃんに感謝してと!」

長男のお箸
お祖母さんには 長寿の願いをメッセージにしました

遊びも いっぱいしたよ

自分が 買ったもの・
水晶を使った 伊勢の火打

河豚御膳 いただきました。
