スゴいことに気がついた。
職場の向かいの学生寮って、じつは女子寮だった。
なるほど、オジサンを入れてくれない訳だ(試してない)。
スクールバスから降りる際の
「ありがとーございましたあー」
や、寮に入る際の
「ただいま帰りましたー」
という絶叫に近い声は女子のものだった。
そういえば、何となく日本男児にしてはキーが高いというか、声が上ずっているような気はしていたし、ましてやその中にドスの効いた太い声の持ち主は混じってなかった。
何故それに気づいたかといえば、佐々木さんがいないときに仕事の手を休め、窓の外を眺めてたそがれていたとき。
平たく言うとサボっていたときに、寮の中から学生が数人出てきて掃除的な事をはじめた。
見れば見るほどなよなよしているので、
「…ッカー、オジサンが若い頃はもっとシャキッとしてたよなぁ。髪ももっとさっぱりしてたし。こいつらホントにティンティンついてんのかぁ?」
とか思って、世間でいうガン見をしていたらば、よく見たらみんなにおっぱいがついてるでわないか!
なるほどなっとく。
ここで一句。
女子高生 ティンティンついてる 訳がねぇ
んー名句だ。ちなみに季語はティンティン(春)。
ただ、問題にならないうちにガン見だけはやめよう。