元旦那さんとは

離婚協議書の作成と署名
別居
離婚届
公正証書作成

の順序ですすめさせてもらった

離婚はモメたし、


思い出そうと思っても、
他人事のように一場面一場面しか
もう思い出せないし、
思い出すのも少し気が引ける



なので、逃げの公正証書のはなし


公正証書は
公正役場で、
公証人に依頼し、
記載してほしい内容を伝える
公証人が原案を作成してくれる

原案確認し、
(※1wほどだった)
(※私の場合はメールで送ってもらった)
原本を作成してもらう
(2-3wほどかかった)

元旦那さんと一緒に
公証人立ち会いのもと、
公正役場で
共に署名と捺印をしなければならない



私の場合、公正証書の内容は
元旦那さんに一任してもらえていたため
比較的スムーズだった


完成まではスムーズにいっても1か月ほどかかる


✧養育費の金額と期間
✧引っ越しや再婚のときに伝え合うこと
✧面会は子どもの利益を優先して決めること
(1回/月とは取り決めなかった)
を内容にいれてもらった


面会について取り決めなかったのは、
今後娘たちの意向によって
難しくなることを見越してのことで、
今は比較的面会の取り決めをいれない人が多いそう



公正証書で1番イヤだったのが、
公正役場で共に署名捺印することだった



DVなどが原因だったりして
絶対に顔を合わせたくない場合は、

同時刻に(ここは必須らしい)別室で
確認と署名捺印をしなくてはならないそう
※この場合公証人が行ったり来たりする


費用は養育費などの金額から計算される

それほど大きな額にはならないし、
事前に原案作成前に目安の金額を教えてくれる


行く前に事前に公正役場に電話し、
必要物品などきいておくと良い


あちらは色んなケースに
色々と手慣れているので、
安心して大丈夫✧✧✧