噂のアゲメンに恋をした!
監督: マーク・ヘルフリッチ
出演: デイン・クック、ジェシカ・アルバ、ダン・フォグラー
製作年度: 2007年
さすが、R-15指定の作品なだけありますね~。かなりいっちゃってます(笑)
最初に言っておくと・・・。お正月に家族でみる映画ではありません(;´Д`)ノ
それくらい、下ネタ&きわどいシーンが盛りだくさん。
でも私的にはかなりおもしろかったし、超笑った。
彼とヤルと必ず次の男と結婚できるという「アゲメン」チャーリー。その噂はどんどん広がり、
彼と一夜を共にしたい女性が列をなして群がります。
一方彼は、一度も女性を愛したことがないという心の寂しさも抱える人。
そんな彼が恋をしたのは、彼の元カノを3人は知っているというキャム。
真面目でたった一人の人と一生を共にしたい彼女は、最初悪い噂しか聞かない彼を避けますが、
二人は次第に惹かれあいます。
が、彼は彼女とヤッてしまうと最後、彼女は別の男性の元へ行ってしまうという、
100発100中のジンクスが。さて、チャーリーどうする!?
といったお話。
純粋におもしろかったけど、1番驚いたのは、アメリカの国民性として、女性にこんなにしてまで
「結婚」したいという気持ちがあるのか。ということ。
映画なのでかなり誇張してると思いますが、それが映画になりうるということは、
これがある程度一般からも共感が得られる内容なのかな。と。
アメリカ女性のイメージは、もっと自立していて、結婚するのもしないのも自分で選んで、
もしできなくたって。「けっ。」って思ってるもんだと思ってました(笑)
(って、かなりステレオタイプな偏見ですね(笑))
「結婚相手」に出会うために、好きでもない人とやっちゃうんですよ??
もし近くにチャーリーがいたとしても、たぶん私は、彼とはそんな理由ではできないなぁ・・・。
だからますます結婚とは縁遠い生活になってるのかも知れないですけどね(;´Д`)ノ
それにしても、作品の設定では、キャムが超どんくさく、びっくりするようなドジばっかり踏みます。
それがまた超かわいいの。
でも実は、その半分近くは私も身に覚えあり。
これくらいかわいければ、この恐ろしいまでの失態はこんなにも絵になるもんなのかと、
見ながらマジ美人になりたい。と真剣に思ったり。
全体としては、見る人によっては、不愉快となるほどの下品さと下ネタをここまで
楽しめたのは、このストーリーの根底にある「一人の人を心底大切に想い、その人と向き合う」
という恋愛ポリシー(?)にとても共感できたから。
お互いを尊重しあい、愛し合い、なんか私の理想のカップルだったからだと思うな。
でもホント、かなり笑える。新年早々、死ぬほど笑いました。
2009年、こんな恋愛ができるといいな~。
幸先のいい作品でした。
(下ネタOKで)笑える純愛映画を求めている人には超オススメです☆


