カッコーの巣の上で
カッコーの巣の上で
監督: ミロス・フォアマン
出演: ジャック・ニコルソン、ルイーズ・フレッチャー、マイケル・ベリーマン
製作年度: 1975年
1960年代、アメリカのとある精神病院の中。
刑務所の強制労働をまぬがれるべく、精神異常のふりをして入院してきたマクマーフィが、
絶対的権力を持つ婦長ラチェッドとその支配体制に疑問を抱き、彼自身の自由奔放な
振る舞いにより、入院患者へ生きる気力を取り戻させる・・・。
というお話。
私自身、心を病んだな~と思ったこともあり、入院患者の方々をまた別の思いで見ていました。
その中で、婦長ラチェッドの絶対的管理体制、彼女らの視点での「正しい」と思うことを
頑なまでに守らせる日々。
彼女の病人に対する「良くなって欲しい」という気持ちと、「自分の管理下に置きたい」と
いうエゴとが見え隠れし、本当に病院=悪とはいいきれない、後味の悪さを感じました。
といっても、大部分が「そりゃーないだろう」というか、本当にこんなので良くなるのか?
本当に患者さんのこと考えて、その治療をしてるのか?それが精神病院の現実という
ものなのか?そんなことあっていいのか?って感じでしたが。
でもまぁ、昔の作品なので、その作品が作られた時代にみるとまた今とは違った感想を
持ったのかもしれません。
衝撃的なお話でしたね。特にラスト。
マクマーフィがマクマーフィであるために、一緒に逃げるという行為がそうなるということを
一瞬に判断したチーフ。
人間の尊厳、本質、心、支配、など重いテーマについて、いろんなことを考えさえられる作品でした。
見てて、決して元気になれる作品ではないですが、名作だと思いました。
■映画の見たい時の気分別INDEX更新しました→★
モロッカンローズ バスオイル
やっぱりローズが大好きです
疲れた時にローズの香りに包まれると、心からリラックスできるような気がします。
バスタブにお湯をはって、ローズのオイルを垂らして、好きな音楽を聴きながら
キャンドルをともしたり、1時間くらい読書タイムをしたり。
平日の究極の癒しタイムになりつつあります
このボディショップのモロッカンローズ バス&マッサージオイル
は、
いつもおじゃましているhmさん
の記事にあったもの。
hmさんはバスジェルですが、私はオイルが好きなのでオイルをチョイス。
バスオイルって香りが長持ちする上に、お風呂からあがってもお肌がトゥルトゥルなんですよね![]()
気分に合わせて、いろんなバスオイル使ってます。→★
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ローズつながりでいうと、以前友人にいただいた、生活の木のブルガリアンローズ バスミルク が
すごくよかったの。
見つけたら買いたいなと思いながら、なかなか出合えずにいます。
いいローズの入浴剤orバスオイルがあったら教えてください☆
同じスピード
この日以来
、私は平日の夜と休日はほとんど携帯の電源を切っています。
その間、メールが来たら彼の今までのペースに合わせて返信。
電話は一度もしていません。
彼と同じペースで生きたら、彼のことを少しは理解できるかな。と思って。
で、思ったこと。
想像したより苦しくない。かな。
彼は必ずではないですが、ほぼ毎日「仕事が終わった」というメールと、
あとはおもしろいことがあった時だけ、メールをしてきます。
それに私が答えても、ノーリアクションが多い。
そして次の日とかに、思い出したように、返信してくる。
彼のペースはそんなペース。そして私も今はそんなペース。
でもそれだと、私は思ったこと、楽しいこと、悲しいこと、何も共有できない。
1人でいるときと、何もかわらない。
彼とのやりとりって、おもしろいことだけ知らせて、それで終わり?
友達と、付き合ってるってこと、とどう違うんだろう??
10日ほど前まで、今日は彼と会う約束をしてたけど、
私がリマインドをしなかったら、彼は「帰るよ」とも言わず、早々に退社。
どこいっちゃったんだろうな。
そんなことを思いながら、私も会社を出たらまた、携帯の電源を切ります。
こうするまでに、いろんなこと話したつもりで、彼もよく理解してくれて、
私も彼の大切に思うコト、理解したつもりだったんだけどな。
きっと私たち、長くはないと思う。
付き合うって、一緒に生きていくって、一体何だろうね。
不思議と悲しくはないのは、きっと彼に必要とされる=自分の価値ではなくなったから。
そこまで復活できたのは、彼のおかげだと心から感謝しています。
私自身、電源を切るために彼のこと、意識的に心の中から排除しています。
そうしないと、心穏やかに電源が切れないから。心穏やかに彼と同じペースで生きられないから。
でもその結果、彼への気持ちがわからなくなってきています。
気を抜いたら、大好きって気持ちがあふれ出るけど、そう思っても苦しくなるだけだから。
正直、残念です。ずっと一緒にいたかった。

