はずした写真
ワークショップ つながりで、ある方の個展のオープニングパーティをお手伝いに行ってきました。
このワークショップにいると、どんどん写真つながりのご縁ができてきます。
今回は個展自体が、本物のアーティストのものだったので、いらしている方もプロとか
アート関係の職業の人がほとんど。(だと思う)
その中で写真家の人とお話をする機会があり、心に残ったので備忘として。
彼の小さいポートフォリオを見ながらいろんなお話を聞いたのですが、思い切って、
いくつか質問をしてみました。
1.なぜこれらの写真をポートフォリオとして選んだのか。
2.それらの中でも引き伸ばしてプリントしたいと思うのはどれか。なぜそう思うのか。
3.それらの写真はどう撮ったのか。
の3点。
彼の答えをまとめると、選ぶのは心に引っかかるもの。言葉では説明しきれない何かが
写っているもの。それらを小さめにプリントしてても、それだけで満足するものもある。
大きく引き伸ばしたいのは、それだけでは満足しない何かがあるもの。
そしてそれらの写真は、自分が「こう撮りたい!」と思ったものから少しはずれたもの。
自分が「こう撮りたい!」と思って撮った写真はつまらない。
少しはずれたところに、意外なおもしろさを感じることがある。
というお話でした。
自分が「こう撮りたい!」と思った写真がつまらない。とおっしゃっていた件ですが、
それが決まると楽しい。と思っていた時期もあるそうです。
そこからどういう変化でつまらなく思うようになったのか。
そこをお伺いしようとしたところで、時間切れでした。残念!
また近いうちにワークショップにもいらしていただけるようでしたので、続きはその時に
聞いてみたいと思います。
いろんな人のお話を聞くのは、ホント楽しいです・・・。

