ココロを見つめる
シャッターを押す瞬間。
私が被写体に対して、好き、嫌い、気になる、忘れたくない。など何らかの感情を持つ瞬間。
- シャッターを押して写真を撮る。
- 沢山の写真の中からそれを選ぶ。
- プリントする。
- 綴じる。
作業のように見えるこの一連の流れは、実は何度も同じ写真を見ながら、シャッターを押した
瞬間の自分の心と向き合う時間でもあったりします。
写真で大切なのは、人にいい写真を撮るね。と褒められることではなく、
自分の写真を繰り返し見つめることで、自分の写真をいいと思う自分の心、
なぜ自分がその被写体に心を動かされたのか、シャッターを押したのか、
目には見えない自分の心と向き合うことなんだよ。
先日ワークショップで、先生にそう教えていただきました。
その言葉を聞きながら、なんか懐かしい。そんな気持ちになりました。
何でかと思ったら、1年前に思ってたことと同じことだったからみたい。→★
あれから沢山写真を撮ったけど、気持ちはちっとも変ってなかったんだな。って
ちょっと嬉しかったり。
私は、自分の心が動かされた瞬間の連続である「自分の写真」が大好きだし、
その人の心が動いた「人の撮った写真」も大好き。
言葉にできない気持ちがいっぱい、いっぱい詰まった
写真というものが大好きです。