そんな彼なら捨てちゃえば?
監督: ケン・クワピス
出演: ベン・アフレック、ジェニファー・アニストン、ドリュー・バリモア
製作年度: 2009年
これは、個人的にはおもしろかったです。
セックス・アンド・ザ・シティ
の100万倍は好感が持てました(;´Д`)ノ
これは、邦題と原題と、ストーリーが全然合ってない作品の気がしました(笑)
原題はHE'S JUST NOT THAT INTO YOU(彼はそこまであなたに夢中じゃない)という感じの意味で、
ストーリー自体も、男とは気のある女性には何があっても果敢にアタックしていく(態度に出す)。
そうじゃない奴にムリに能力注いでも、所詮ムリだよ。というようなことだけなのかな。
と思ってたのですが、それだけではありませんでした。
出てくるのは主に5人の女性。7年同棲し続けて結婚できないベス。学生時代の彼氏と結婚している
完璧主義者のジャニーン。美しく、歌手になる夢をもっていて、とてもモテるアンナ。運命の男性を
探し続けて勘違いの行動ばかりし続けるジジ。ネットでばかり男を探して、リアルの世界に
足を踏み入れようとしないメアリー。
と、いろんな立場の5人の女性と、彼女らを取り巻く男性陣のストーリー。
「そんな彼なら捨てちゃえば?」には、少なくともこの5人全員には当てはまらなかったな~。
それより、ありとあらゆるパターンの「恋愛のオンパレード」作品でした。
個人的にすごくよかったのは、恋愛映画にありがち?な「彼氏を見つけること」「1人じゃなくなること」
「結婚すること」をゴールとしているのではなく、その先にある何か。
上手く言えないけど、「その人」とだから乗り越える努力ができて、「その人」とだから一緒にいられて。
人を愛するということは「その人を幸せにしてあげたいと思うコト」が素直に心に届く作品だったから。かな。
私も何も考えず、ただ「その人を幸せにしてあげたい」と思える人に出会いたいな。って思いました。
それからやっぱり思ったのが、1人でもカッコイイ女性。
お一人様が様になってるとかって意味ではなく、どこまでも自分自身を信じて凛としている女性。
自分に固執しているわけではないんだけど、1人でいることを卑下することなく、
ただ自分自身を信じているという自信がオーラとなって出てきている女性。
すごくカッコイイなって思いました。
今の私には、とても元気が出るいい作品だったっと思います☆
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