今年は映画館に行くぞ!と2月にして2作目、そんなレベル。

主人公:平山さん(役所広司)

東京の公共トイレ掃除会社で働いている。

規則正しく起床、毎朝のルーティンを変えない真面目な性格。

楽しみの一つは仕事場に向かうクルマの中で聴く60年代ロック。

この映画はオムニバスロードムービー。

1話目は就寝まで無難な1日。

仕事の後は銭湯で汗を洗い、いつもの店で酎ハイと一品、小説を読んで就寝。

2話目、毎日同じでいいはず、なのにちょっと昨日とは違うことが起きる。

ある日は同僚が入れ上げてるガールズバーの女の子に振り回され

またある日はトイレの溝に隠されたマルバツゲームに返信したり。

見かけるホームレスは創作系で気になる。

顔も忘れた姪っ子が突然尋ねてきたり。

休みはコインランドリーに行き、馴染みのスナックに顔を出す。

お店のママとのロマンスはありそうでなさそう。

大きなドラマチックなことは起きない地味な作品

ハマるか寝落ちするかのどっちか。

右隣のおっさんは早々と寝落ち。

僕は寝落ちせず、かといってハマらず、でも観た後は爽やかな気持ち。

 

巨匠と言われるヴィム・ヴェンダース監督作品、僕はお初ですけど。

カンヌ国際映画祭で賞を獲る作品らしい作品です。

 

その日の夜、ラジオで映画の話題。

「画像が綺麗でいい作品だよ」という人もいれば

東京の公共トイレはデザインされた綺麗なトイレが多いのですが

「東京の公共トイレが協賛した作品なんだよ」とホントかガセか?

番組のDJはまだ観れない、とか。

 

画像はHPからの切り抜きです。