SRX施工の日。

炙ろうが冷やそうが叩こうが回らないスタッドボルト。

最後の手段、ボルトのセンターに穴を開けてほじくる。

今回(2度なくていいが)はボルトの先が1cm弱残ってる。

治具を作ればセンター出しは簡単である。

写真の高ナットはM6_L40ミリをネットで購入。

貫通穴ではないのを利用して穴を開ける。

穴底はすり鉢状になってるので芯も出ます。

3、4、5mmと3種類、ボール盤で穴を開けて治具完成。

1本単価と送料を抑えるために11本

キャブ用にM4バネワッシャ付き六角穴ボルト50本。

たくさん買っちゃった、2000円ちょっと。

センター出しが簡単、テストOK!

SRXで本番

高ナットを入れようと思ったらボルトはガジガジ。

苦労の跡が。。

飛び出してるところはヤスリで削り、なんとかタップはできた。

今回購入した工具、小さいダイス。

六角対面15ミリなのでソケットが使えて狭いところにも入っていけます。

高ナットセット!

5ミリでセンター出し。

荒れたボルトで弾かれ芯ブレしないように最初は太めで。

センター出し

途中写真忘れて3ミリで貫通。

治具つけて難なく。

スタッド穴の深さは18ミリ、怖いのはエンジン突き抜けること。

でも穴底までスタッドボルトは入ってないので、貫通した瞬間は分かりやすい。

ストン!と抜けました、一瞬焦ったけど。

ここからは治具なしで穴を広げるられるので簡単。

(これが間違いだった)

貫通したのでラスペネ入れてみたけど、全然回らず。

ちょっと期待したけど、強固すぎ。

4.5まで開けて4.8、で破壊しちゃいました。

写真は破壊された後にむしりとった後。

なんとかドリルやヤスリ使って穴を修正して。

タップを超〜慎重に入れてぐいぐいと、入れたり出したり。

切り子を洗い流して掃除しながら何度も何度も。

奥で何かが詰まってるのか2〜3ミリ入っていかない。

しかしこのタップには疑心暗鬼です。

きっと同じ溝には入ってないだろう、新規で切ったようなもの。

と、悪い方向で想定、深入りするとアルミなのでナメちゃう。

ヘリサートは「ナメたら」にしよう。

タップ生きてれば無駄に施工しない方がいい。

今回の反省点は3ミリで開けたら根元でキレイに切った方がよかった。

ボルトは破壊されず時間を無駄にせず、最後まで正確に開けれたはず。

これもボルトが根元で折れてたら使えない技、

検索したら治具なしで開けてる人がいたけど、あれはできそうにない。

さて、、

新しい部品を頼んでエキパイつけて復活!