みなさん、おはようございます。
私は普段から電卓を使うことが多いです。
台所に1個、机に1個置いています。
そして、私は計算の途中で数字の推し間違いをした時に、訂正でしょっちゅう失敗をします。
訂正をしたいだけなのに、AC(オールクリア・全訂正)ボタンを押して、全てやり直しになるのです。
AC(オールクリア・全訂正)ボタンとC(クリア・訂正)ボタンは、どちらも赤く、電卓の左端にありますが、その上下の位置を間違えるのです。
計算に夢中になって来て、指が早い動きを始めた時に「訂正!」と思って押したら、計算が全て消えるのです。本当にガッカリします。
結構、長い間、電卓を使っているのですから、いい加減、身体で覚えていいのではないかと思うのですが、覚えられないようです。
ずっと、アラフィフの悲しい特徴だと思っていましたが、最近、ようやく、その理由がわかって来ました。
二つの写真をご覧いただくとわかるように、2個の電卓のAC(オールクリア・全訂正)ボタンの位置が違うのです。
小さい方は、ACが赤いボタンのうちの上で、大きい方はACが下です。
今日、改めてわかりました。
ただ、これは前からうすうす感じていたにもかかわらず、私の頭の中では、二つの電卓のC(クリア・訂正)ボタンの位置が違うか同じかではずっと混乱が起きていました。
その混乱の原因を把握していないので、間違えるのです。間違えた時に、二つを比べてよく観察すればいいのですが、その時は余裕がなくて、「まあ、いいか」で終わらせていました。
まず、2個の電卓は、AC(オールクリア・全訂正)ボタンの位置が違いました。
ですから、訂正の時は、ACボタンじゃない方を押せばいいわけです。
結論だけ書くと、簡単です。
どうして、こんな簡単なことを、何度も間違えるのでしょう。
ちょっと悲しくなりますが、電卓をガン見して気づきました。
私が誤操作した本当の原因は、ACボタンの位置が逆だったからではありませんでした。
もう一つの伏兵がいて、それは「ON」の表示でした。小さい方にはCボタンに、大きい方はACボタン横の欄外に、ONの表示があります。
つまり、二つの電卓は、ACボタンの位置は上下逆ですが、ONの表示は一緒なのです。
えー、そんなはずないと思いますよね。
英語の記憶がすっかり薄れている私にとって、ONはAC以上に強力なメッセージです。
ONを押せば、計算が全て消えるという意識はあります。
だから、AC = ON のはず、ですが、どちらかは、そうなっていないのです。
小さい電卓は、C(クリア・訂正)ボタンに、C以外に、 ONとCEの表示があります。C(クリア)の表示があっても、 ONが見えるので、どうしても訂正だと思えないのです。
小さい電卓は、CボタンをCだと思わせないのです。
だから、私はずっと訂正作業なのに、ACボタンを認識してから、ACじゃない方のボタンを押すという面倒なステップを踏んでいました。
私の電卓操作を撹乱した原因は、小さい電卓のC(クリア・訂正)ボタンの表示にあったようです。
それでも、個人的には、大きい電卓のACボタンの欄外に ONの表示があるのを非常に苦々しく感じていました。だって、カッコ悪いですよね?
だから、私の誤操作の原因は大きい電卓にあるのではないかとずっと思っていました。
そして小さい電卓は、全てボタンの上に記載されていて見た目はスッキリしていますが、不適切な表示でユーザーを混乱させていると言えるのではないでしょうか。
まあ、間違えるのは私だけかもしれませんが…(苦笑)。
デザインは好きだけど、この電卓は買い換えようかな。
どちらの電卓も、単に、「AC」と「C」だけの表示なら、上下がどっちにあっても、そんなに間違えることはなかったのではないかと思います。
とりあえず、長年の誤操作の原因がはっきりして、よかったです。(^_^)


