まだ5月だと言うのに、すっかり夏の気候になって来ましたね!
さて、巷では謝罪会見が話題になっているようです。
第三者がとやかく言いたくなってしまうのは
おそらく
お金や謝罪では済まされないこと
だからでしょう。
ご家族を亡くされた悲しみ以上に
大切な命を軽んじられたことに‥
本人の意思にはお構いなく
尊厳を傷つけられたことに‥
自分や家族だったら?と考えると
居ても立っても居られない気持ちになります。
このようなことを回避する方法ってなんだろう?
私なりに考えた結果は‥
やっぱり
身近な人と
心を通わせること
おかしい?!
と感じたことはそのままにしないで
まずは自分を包み隠さず
話したり相談してみる‥
問題と感じることに光が当たるよう
常に健全で居ることを心がける。
小さなことだけれど
挨拶をしたり
一緒に食事をしたり
面白い話をしたり‥
ありきたりの日常を充実させて
笑顔でいる時間を増やす
家庭生活の充実
これに尽きるのではないでしょうか?