3月3日は桃の節句
女の子の成長を願う‥ということなのでしょうが‥
『ひな祭り』と呼ばれるように
結婚を題材にしているんですね
端午の節句が結婚を題材にしていないのが不思議‥
もしかしたら
それだけ、今までの結婚や家庭生活が女性主体で
男性に幸せにしてもらうというような捉え方だったのかもしれません。
男女は確実に違います。
でも‥
どちらかが幸せにしてあげるとか
幸せにしてもらうとか？
今となってはナンセンス
どちらが収入が多いとか？少ないとか？
どちらが家事をするかとか？
そんな『ものさし』で幸せは測れませんね！
お互いが
感謝の気持ちを持って
心のキャッチボールが出来たら
小さなすれ違いは
気にならないのではないでしょうか？
もし
別れる理由を探しているのなら
真実はみつからないでしょう。
2人が
共に切磋琢磨して成長する
相手ではなかった‥
つまり
ご縁がなかったということだけ
理屈じゃないよね。
頭で考え過ぎないで
心で感じよう！
何はともあれ
ちらし寿司に桜餅‥
春ならではのイベントを
思い切り楽しみたいと思います
