ウチの犬いつまでも健康でいて欲しい![乙女のトキメキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/473.png)
そのためには…
①に予防![雷](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/091.png)
②に早期発見![雷](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/091.png)
③に早期治療![雷](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/091.png)
わかっているけど、それがね…![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
なかなかそういう訳にいかなくてね…![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
それなら![流れ星](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/090.png)
![流れ星](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/090.png)
≪お手入れレッスン≫
(ハズバンダリートレーニング)
しましょう
こんなワンコを募集しています
動物病院の玄関入りません
目薬拒否
抱っこしようとするとうなる
口を開けないので歯磨きできない
爪切り見ると逃げ隠れ
エリザベスカラーをかじって壊す
ブラシに噛みつく
診察台にのれない
仰向けゴロン無理
抱っこすると噛みつく
口輪、バスケットしたこと無い
ちょっとさわっただけでもギャーギャー悲鳴
首輪がさわれない
診察台でガタガタ震える
人の手をジ~ッと見る
暴れて点耳薬できない
足裏ふけない
う~、まだあるね~
ちなみにわが家のワンは上記のうち
全くダメ
が5件![タラー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/099.png)
![タラー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/099.png)
該当
他に我慢![タラー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/099.png)
![タラー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/099.png)
もあるね
飼い主(※私)深く反省(´;ω;`)ウッ…
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いぬ友*わんピース![ベル](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/182.gif)
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洲崎ゆかりインストラクターさんのブログより
ハズバンダリートレーニングの意義
テーマ:告知
ハズバンダリートレーニングが日本でも少しずつ広まってきましたが、
まだまだ浸透してしないように思われます。
「まだ困ってないから」
「獣医さんやトリマーさんに任せればなんとかなるから」
などの理由で特にやる意義を見出せないのかもしれません。
でも、
もし突然、
目薬をささなければいけない病気になったら?
点耳薬をささなけれればいけない病気になったら?
獣医さんの治療だけでなく、
お家でのケアが重要な病気になったら?
その時嫌がってやらせてくれないからといって、
慌てて練習を始めても、
正直 遅い! のです。
何故なら、
そうなってから始めると、
「まだ練習でうまくできないけどやらなきゃいけないから!」
と結局無理をさせて、
せっかく練習で積み重ねても何歩も後退してしまい、
あきらめて、結局無理やりやり続けることになったりします。
(今参加している方達はあきらめずに続けています
)
そうなって一番困るのは誰でしょう?
飼い主ではありません。
当事者の犬達です。
セシルは4歳の時まさかの若齢性白内障になり、
手術をして、その日から目薬生活が始まりました。
最初は逃げるセシルを追い詰めてやっていましたが、
いつのころからか受け入れてくれるようになり、
逃げずにささせてくれるようになりました。
今はハズバンダリーを取り入れて、
より安心して受け入れてもらえるようにしています。
当時はハズバンダリートレーニングを知らなかったのですが、
それまで嫌がることを無理やりやらなかった積み重ねが、
この結果になったのかとも思います。
ハズバンダリートレーニングをしなくても、
そのうち受け入れてくれる子もいるでしょう。
でもその保証はありません。
そうなってくれれば結果オーライですが、
そうなってくれなかった時は大変です。
だから、
いつ本番が来ても慌てないように備える事。
それがハズバンダリートレーニングの意義です。
またハズバンダリートレーニングといっても、
特別なことを教えるわけではありません。
「お手・おかわり」「あごを乗せる」「ゴロンと転がる」「足の間に入ってくる」など、
可愛いトリックを教えるのと同じように、
楽しく犬達にその動作をマスターしてもらい、
それを使って目薬を差す真似、点耳薬を差す真似、注射を打つ真似など、
いわゆるお医者さんごっこをするのです。
そういう遊び練習を充分やることで、
イザ本番!となった時の犬達の恐怖や不安を軽減させてあげるのです。
そして、
犬達が逃げ回ったり、噛みつかないでさせてくれるようになれば、
私達飼い主も毎日のケアをしてあげることが
楽しくなってきます![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
私のプライベートレッスンのお客様も、
楽しみながら取り組んでいます![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
初回は病院に入るのがやっとだった健太君(最初の子)でしたが、
レッスンを継続し、病院レッスンも経験して、
この病院で診察を受けるようになって、
病院も先生も大好きになりました![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
この日は帰りたくない~と、しばらく玄関から動きませんでした![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190831/22/secillove/df/c5/j/o0480036914564546035.jpg?caw=800)
そして私の愛犬セシル。
自発的に口を開け続けてくれるようになったので、
歯磨きも楽ちんです![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
イヤークリーナーを持つと逃げてたけど、
自発的に耳を指で挟まれるところまで寄せてくれるので、
もうイヤークリーナーを持っても逃げなくなりました![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
ハズバンダリートレーニングで不安や恐怖を減らしてあげて、
愛犬をもっとハッピーにしてあげましょう![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
まだまだ浸透してしないように思われます。
「まだ困ってないから」
「獣医さんやトリマーさんに任せればなんとかなるから」
などの理由で特にやる意義を見出せないのかもしれません。
でも、
もし突然、
目薬をささなければいけない病気になったら?
点耳薬をささなけれればいけない病気になったら?
獣医さんの治療だけでなく、
お家でのケアが重要な病気になったら?
その時嫌がってやらせてくれないからといって、
慌てて練習を始めても、
正直 遅い! のです。
何故なら、
そうなってから始めると、
「まだ練習でうまくできないけどやらなきゃいけないから!」
と結局無理をさせて、
せっかく練習で積み重ねても何歩も後退してしまい、
あきらめて、結局無理やりやり続けることになったりします。
(今参加している方達はあきらめずに続けています
![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
そうなって一番困るのは誰でしょう?
飼い主ではありません。
当事者の犬達です。
セシルは4歳の時まさかの若齢性白内障になり、
手術をして、その日から目薬生活が始まりました。
最初は逃げるセシルを追い詰めてやっていましたが、
いつのころからか受け入れてくれるようになり、
逃げずにささせてくれるようになりました。
今はハズバンダリーを取り入れて、
より安心して受け入れてもらえるようにしています。
当時はハズバンダリートレーニングを知らなかったのですが、
それまで嫌がることを無理やりやらなかった積み重ねが、
この結果になったのかとも思います。
ハズバンダリートレーニングをしなくても、
そのうち受け入れてくれる子もいるでしょう。
でもその保証はありません。
そうなってくれれば結果オーライですが、
そうなってくれなかった時は大変です。
だから、
いつ本番が来ても慌てないように備える事。
それがハズバンダリートレーニングの意義です。
またハズバンダリートレーニングといっても、
特別なことを教えるわけではありません。
「お手・おかわり」「あごを乗せる」「ゴロンと転がる」「足の間に入ってくる」など、
可愛いトリックを教えるのと同じように、
楽しく犬達にその動作をマスターしてもらい、
それを使って目薬を差す真似、点耳薬を差す真似、注射を打つ真似など、
いわゆるお医者さんごっこをするのです。
そういう遊び練習を充分やることで、
イザ本番!となった時の犬達の恐怖や不安を軽減させてあげるのです。
そして、
犬達が逃げ回ったり、噛みつかないでさせてくれるようになれば、
私達飼い主も毎日のケアをしてあげることが
楽しくなってきます
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
私のプライベートレッスンのお客様も、
楽しみながら取り組んでいます
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
初回は病院に入るのがやっとだった健太君(最初の子)でしたが、
レッスンを継続し、病院レッスンも経験して、
この病院で診察を受けるようになって、
病院も先生も大好きになりました
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
この日は帰りたくない~と、しばらく玄関から動きませんでした
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190831/22/secillove/df/c5/j/o0480036914564546035.jpg?caw=800)
そして私の愛犬セシル。
自発的に口を開け続けてくれるようになったので、
歯磨きも楽ちんです
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
イヤークリーナーを持つと逃げてたけど、
自発的に耳を指で挟まれるところまで寄せてくれるので、
もうイヤークリーナーを持っても逃げなくなりました
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
ハズバンダリートレーニングで不安や恐怖を減らしてあげて、
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