いつもお世話になっています

 

D.I.N.G.O.インストラクター洲崎ゆかりさん乙女のトキメキ

 

≪お手入れレッスン≫を紹介してくださいましたベル

 

※正式名称はハズバンダリートレーニング

といいます。

 

 

「犬がイヤという事を人が止めてしまっていては

 

犬はなんでもイヤムカムカイヤムカムカと言い出して

 

挙句の果てには、人がやりたいことができなく

 

なってしまうアセアセ

 

と、いう説があります。

 

そうなんです、止めてしまってはいけません。

 

 

ここのお手入れトレーニングも

 

やめません雷雷

 

犬と話し合いをして

 

≪うん、これならやれるよチョキ

 

と、無理させないで犬が受け入れる方法で

 

やります雷雷

 

 

犬自身が進んで行動を起こすので

 

身に付きます。

 

カッコよく言えば…

 

(やって欲しい)人と(やらされる)犬との

 

話合いによる合意形成ハート

 

ですね。拍手拍手拍手

 

 

お手入れ苦手ワンコさん

 

一緒にやりませんかうずまき

 

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むらさき音符むらさき音符以下転載はじまりむらさき音符むらさき音符
 

 

 

少し間が空きましたが、
ハズバンダリートレーニングクラスの第3期が、
今月25日から始まります。

犬達にとって、
理由もわからず自分の身体に無理矢理何かされるのは、
不安や恐怖でしかありません。
また、「やめてほしい」というサインを聞いてくれずに、
強引に進める人に対しては不信感が募っていき、
安心して自分の身を任せられなくなり、
噛みつくことで拒否するようになったりもします。

でも、
「やめてほしい」というサインを受け入れてくれ、
不安や恐怖を与えないように、
優しく自分の身体を扱ってくれる人に対しては、
「信頼」という貯金がどんどん貯まっていき、
多少嫌な事でも受け入れてくれるようになります。

そのような犬達の体のケアのやり方を学ぶのが、
ハズバンダリートレーニングです。

1期生、2期性の方も、
少しずつ良い方向へ進んでいます。

苦手な診察台の上でじっとする練習



布が近づいても嫌がらずに目ヤニが拭けます。



犬達にとってはトレーニングもゲーム音譜
頭を使って閃くのを待ちます。



病院に入る事すら難しかったけど、
病院実習でこの病院が好きになり、
今ではこちらの病院でお世話になっているそうです。






12歳でも頑張ってますビックリマーク
老犬になるとより密接な身体のケアが必要になります。
口輪を喜んで着けるようになってきたので、
ケアする方の緊張もやわらげる事ができます。



場所は碧南市のヤマサ共和ライフさんです。

最終回は実際に動物病院で行うという、
なかなかないチャンスにも恵まれています。
ぜひご参加ください。
ご協力病院 さくらんぼ動物病院



大切な愛犬の身体のケアのやり方を楽しく学びましょう音譜

我が家のセシルも10歳を過ぎてから、
歯の裏磨きができるようになり、
最近電動ヤスリを受け入れるようになりましたラブラブ






毎日のお手入れが楽しいです音譜

 

 

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