犬介助犬訓練センター犬

シンシアの丘 見学会~後編~


私だって…誰だって…

いつ体が不自由になるのか

わかりません。

産まれた時からすでに

そうなのかもしれません。

それを想像すると

やっぱり流れ星

犬にお手伝いしてもらいながら

クローバー一緒に生きていきたいクローバー

って、思うのです。

なので、協会サポーターとして

《支援しよっグッ》て、なりました。






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見学会感想鉛筆

トレーニングがんばるAさんお母さん


ヒマワリ介助犬の存在は知っていたが

訓練センターが全国で1か所

しかないのにはびっくりした。

日本で15000人の人が介助犬を

必要としているのに対し

活動をしている介助犬が75頭

しかいないのは訓練センターが

1か所しかないのも

原因なのかな…

*介助犬を希望する方が初めて

センターに来られた時は

うつむきがちな方が多いが、

少しわんこと散歩してもらうと

帰りには笑顔になっている方が

ほとんど。

と職員の方から聞いて

”やっぱり犬の力ってすごいなー”

と思った。

生活の介助だけでなく

心の介助にもなっているんだな。

イエローハートイエローハートイエローハートイエローハート


訓練を実際に見て「わーすごい!」

というのが率直な感想だった。

犬が遊びながら楽しく

覚えていく事が大切!

と、職員の方が強く言っていた。

本当にそう思う。

だから犬も可哀想ではない。

不幸でもない。

人と一緒に何かをしてる

わんこの顔はなんだかイキイキ

している感じがする!




わが家の普段のトレーニングも

そうあるべきだなあ

と、改めて思った。


キャリアチェンジ犬

初めて聞いた言葉…何らかの

理由で介助犬になれなかったコ

この子達を譲渡する制度に

興味を持った。

また、引退犬やPR犬の引退犬

を譲渡する制度も興味を持った。

元々大型犬が好きなのでいずれ

家族に迎えたいと思っている

けど、今は仕事もあるしその間

は祖母しかいない事などから、

直ぐには迎えられない。

説明だけ聞いて帰ったがいずれ

縁のあったわんこと

暮らしたいと思う。



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介助犬センターで募集してます




チューリップキャリアチェンジ犬の里親さん

チューリップセンター業務のボランティアさん

チューリップ介助犬トレーナーを目指す研修生



どれも、やってみたい!!







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引退犬やキャリアチェンジ犬

協会を卒業した犬たち