殺処分0を目指す
終生飼育をするべし
これは愛玩動物の犬猫に向けた
愛情メッセージ
一方…
殺処分90%もっとかな?
終生飼育10%もっとかな?
これは産業動物の馬の現実に
当てた数字
犬猫は飼い主が「いらない!」
って思ってもちゃんと飼育
しましょうねっていうこと。
馬は飼い主が「いらない!」
って思ったら殺処分しても
いいよっていうこと。
人の勝手でそんなの可愛そー
と、思うのなら「いらない!」
を「いる!」にしよう
という取り組みがコチラ
イイじゃない
みなさんはじめまして。
SHARE HORSE ISLANDの
山下 勉と申します
シェアホースのビジョン
「くらしに馬を」
「馬とはたらく」
「馬とすごす」の
いずれの展望も「馬との共生」
が鍵になります。
馬たちとのくらしを、夢でなく
小さくとも具現化し、
その馬たちとともに居場所と
生業を作り、
人のくらしに貢献する。
それは、「馬とのくらしが価値
を産む」ということに
ほかなりません。
■プロジェクトの具体的な内容
1)馬搬(ばはん)という
伝統的な馬との林業の手法
による「はたらく馬との淡路島
の里山再生」、そして馬との
くらしを取り戻す活動を認知
してもらうための
「馬とじっくりすごして楽しむ
場作り」に挑戦します。
記事 レディフォーより
画像 レディフォーより
利益を生み出す仕組みや
動物の管理は大変だろうけど
《馬と働く》って、いいなあ。
大きな体の馬がゆったりと
「カッポン…カッポン…」って
※低音のマリンバの音みたい
歩いている姿を見るだけで
キモチが落ち着く。
こんなふれ合いは心の
栄養になりますね
画像 レディフォーより
私の夢は馬車でスーパーに
買い物に行ったり、
ウチの老犬を抱っこして
散歩に行くこと
以前、名古屋市東山動植物園で
象の糞で作ったメモ帖を買った。
リサイクル商品というのか
環境商品というのか
皆にやたら大ウケした。
なので、経済支援のリターンは
馬糞で作ったノートにした。
このプロジェクト
絶賛 応援します