2017.2.5. IN 刈谷市
 
《小さな命の写真展》 
 
保護っこ基金さんの手によって
 
素晴らしい*はじめの一歩を
 
踏み出しました。
 
 
開催準備に緊急保護犬の受け入れが
 
重なり、代表とスタッフさん過重な
 
日々を乗り越えての開催に
 
まずは、
 
 
感動の一日をありがとうございます!

 
熱心過ぎて、ゲッソリ痩せたんじゃ
 
ないか…と心配したけど
 
当日会って、そうでもなかったんで
 
安心しました。(タフだね~)
 
 
 
 
 
「こんな現実があるとは、
 
知りませんでした。
 
教えてくれて、ありがとう」
 
 
と、多くの方に声を掛けていただき
 
この活動が一人よがりでない事を
 
自覚でき、ホットしました。
 
 
 
 
 
 
洲崎ゆかりドッグトレーナーさんも
 
丁寧なお話で時間延長
 
ボランティアで奮闘して下さいました
 
 
 
 
 
みなさんの優しい心
 
箱一杯届いていました。
 
代表が泣きながら読んでいるみたい…
 
(後で、私にも教えてね)
 
 
 
11時から途切れることなく
 
ご夫婦で…親子さんで…
 
お一人で…お越し下さった方がた…
 
私達の思いに寄り添って頂き
 
ありがとうございます。
 
嬉しいですニコニコ
 
 
 
 
 
玄関では緊急保護犬、豆柴コロ君の
 
お披露目でにぎやか
 
 
 
 
この写真展の言い出しっぺの私として
 
大変@心強く パンチ! そして
 
明るい未来を感じさせられた事
 
 
それは、40~50部置いてあった
 
《小さな命の写真展開催のお誘い》
 
パンフが無くなっていた目 目 目
 
コレね下矢印
 
 
 
嬉しいね~アップ
 
言い出しっぺ冥利に尽きますよ
 
私の知らないアッチや…コッチで…
 
二歩…三歩…と歩いて
 
モノ言えぬ生き物の写真展が開催
 
されるのでしょうね。
 
 
保護犬の預かり&里親探しをしていた
 
頃に強く実感したフレーズ
 
虹想いはつながる虹