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出会ったときは同じホログラムにいたとしても
そのホログラムでは二人のアセンションプロセスの進行に
支障をきたすことになってしまった場合
二人は、無意識のうちに
それぞれ別のホログラムを創造してしまいます
つまりはコレが
ツインが出会うと、人生の計画は全て白紙に戻される
・・・ということ♪
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自分が体験するホログラムは
自分が「そうである」と受けいれたホログラムです
ですから、「そうではない」と判断したホログラムには
アクセスすることはありません
それはつまり、そのホログラムは選択しない、ということ
なので、選択しなかったホログラムの場所にはゆくこともないし
そのホログラムのなかの人々と、そこで関わることはありません
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今、目の前にいる人物達は
本人のハイアーか、ロウアーか、
あるいはその他大勢の映像人間達です
この際、映像人間は相手にする必要はありません
要らない映像人間は、自分の意志で消してしまってください
それだけで、随分と身の周りは静けさを取り戻します
そして、今、向きあう必要のある人物だけに
意識を集中させましょう
でも、その家族にさえ、実は映像人間もいるのですが
その判断は難しいかもしれませんね・・
でもでも、映像人間というのは、そもそもが
自分が囚われていた集合意識の反映ですから
その人物は、あなたのホログラムのなかで
囚われている集合意識の消滅と同時に
具体的な関わりは消えてしまうでしょう
その後は、その人に対するあなたの思いが
そのまんまその人に反映されるだけとなります