⬇︎

出会ったときは同じホログラムにいたとしても

そのホログラムでは二人のアセンションプロセスの進行に

支障をきたすことになってしまった場合

二人は、無意識のうちに

それぞれ別のホログラムを創造してしまいます

つまりはコレが

ツインが出会うと、人生の計画は全て白紙に戻される

・・・ということ♪

⬇︎

自分が体験するホログラムは

自分が「そうである」と受けいれたホログラムです

ですから、「そうではない」と判断したホログラムには

アクセスすることはありません

それはつまり、そのホログラムは選択しない、ということ

なので、選択しなかったホログラムの場所にはゆくこともないし

そのホログラムのなかの人々と、そこで関わることはありません

⬇︎

今、目の前にいる人物達は

本人のハイアーか、ロウアーか、

あるいはその他大勢の映像人間達です

この際、映像人間は相手にする必要はありません

要らない映像人間は、自分の意志で消してしまってください

それだけで、随分と身の周りは静けさを取り戻します

そして、今、向きあう必要のある人物だけに

意識を集中させましょう

でも、その家族にさえ、実は映像人間もいるのですが

その判断は難しいかもしれませんね・・

でもでも、映像人間というのは、そもそもが

自分が囚われていた集合意識の反映ですから

その人物は、あなたのホログラムのなかで

囚われている集合意識の消滅と同時に

具体的な関わりは消えてしまうでしょう

その後は、その人に対するあなたの思いが

そのまんまその人に反映されるだけとなります