旧ツインレイ概念の間違ったロジックは

ツインレイの相手を無条件に愛して

手放して

宇宙にサレンダーする事が

ツインレイの使命です

魂の最大の愛なのです

といったようなニュアンスの概念でしたが…

⬆︎

通過儀礼であって

プラチナツインレイからしたら

ココがゴールではないんですよね


相手を求める事

今世の肉体を持った状態で

現世で必ずひとつになるんだという

強い思いと決行、実現する

創造主の源と共に叶えてゆく

たったひとつの愛の原動力と共に

⬆︎

人間意識の自己からすると

手放す事よりも、サレンダーする事よりも

何百倍もハードルが高い行為で

直視できる場合の方が少ないように思う


だからね、サレンダーが崇高な愛という

ようなエゴを元にした

間違ったロジックを信仰して

自己の愛を正当化する事で

(実は相手を遠ざけてるだけなんだよね)


永遠にやって来ないツインレイ統合の

理想(妄想)に間違った光を見てしまっている

状態なのが巷に拡がっている

ツインレイ情報なんです

⬆︎

宗教と同じでソレによって心が満たされ

生きる意味などを見出せているのなら

良いですが、間違ったツインレイ情報を

盲目的に信仰して執着して

不幸になっていたなら本末転倒なのです

⬆︎

真のツインレイプログラムからしたら

本当の意味で何も本気で求めていない

愛がひとつになどなっていないのです


つまりコンフォートゾーンの中で

思考の中の物語(カルマ)の中で

グルグル彷徨っている無限ループに

なっている事にさえ気づいてない人は

多いです


サイレント期間から再会出来た

会える事がゴールとかそういった短絡的な

お話しではないですし

(会えない苦しみから感情に由来する愛で

再会する事が目的のようになってしまってる

ような場合も多いですよねw)


例えば肉体関係があったとしても

(ツインレイでない場合がほとんど)

愛が融合していなければ

ツインレイとしての機能は果たしてない訳です


離婚出来たら統合出来るとか

経済的に自立すれば良い

仕事を変えればいい

ヒーラーをやればいいとか

スピリチュアルな仕事で貢献すればいい

ビジネスをやればいい

付き合う人を変えればいいとか

そういった表面的な事が

センターピンではないんですね


ツインレイがツインレイとして

融合する最大の目的は

愛の結合、ただ、ソレが全てです


(現実的に問題と錯覚している事象が

核の問題ではなかったりします)


2019年〜2020年に参加していた
マ○サワークで
⬆︎のお話しは良くされていました✨👽🛸

究極的に、ツインレイの相手とは

高次元で繋がっていますし

ある程度、サレンダーして

カルマの解除も8割終わり

執着、依存もなく

意識も整っていけば

3次元の出来事に感情が振り回される事も

なくなると思います


相手とひとつで在る事が頭ではなくて

身体がわかるから

相手が自分自身で在るという信頼が在れば

様々動じなくなります


(相手の幸せを心から願える

相手の家族だって究極的には

自分自身だから)

⬆︎

けれど真のツインレイプログラム

性の現実融合から観たら

これは、逃げてるだけなんですよねw

(ツインレイは一周回る)


ここからが問いかけなのですが、、、


"じゃあ何の為にわざわざ

3次元で出会ったのか?"


宇宙はツインレイというギフトを

見せてくれたのか?🌟👽🛸


ツインレイ女性は

ツインレイ男性のモノで

ツインレイ女性は

「私だけを愛して」を

一寸の曇りもなく言えるようになるまで

意識や身体やDNAが

浄化されていかなければならないんだよ💎


無条件の愛、ワンネス、サレンダー

手放しの先に

生まれてくるたったひとつの欲望

欲求、性欲、個、唯一無二に

突き進んで求めてゆく

許可を自分自神に与えられるか


自分自神が唯一無二の

創造主で在ると身体が感じる事が出来るまで


人間意識のDNAとカルマ

思考を削ぎ落とす事が

可能に出来ているのかどうか