『美人百花』


広末涼子のインタビューより。

⬇︎

透明感は自分では意識したことはないですね(笑)。


でもまっさらでいたいとは思っています。あまり色がつきすぎると『この人をこんな色で染めてみたい』と思ってもらえなくなって女優としてもったいないし、つまらない。

なるべくセルフプロデュースをしすぎず、どんなものにも応えられる人間で在りたいですね。

だからこそ何ごともあまり決め付けすぎないようにしていて、ルーティーンも作らないようにしています。

やらなきゃだめなことがあると、もしできなかったときに『やらなかったからダメだった』とプレッシャーになって、縛られたり、ネガティブなことにもつながる気がするんです」


一一日々のケアの積み重ねてで「美人」は作られるもの…....という概念が真っ向から覆される(笑)。決めごとを作らないのは、あえてこだわりを持たないということ?


「そうなんです。主人にも『こだわりがないね』って言われたことがあって。

女優はこれしか食べないとか必ずこれをやるとか、決まりがいっぱいあると思っていたみたいです(笑)。


でも、私はこだわりがないぶん苦手なものもなくて。

そのおかげで『できません』という言葉をあまり使わないですんでいるかもしれません。

とりあえず『それもいいかも』『これもおいしい』ってなんでも楽しめる自分がいるので、これはこれでいいのかなと思っています(笑)」



40代になると10代や20代30代の頃に見えなかったものが見えてくる。視点や視野が変わってくるんですね。でも、50代60代になって今の自分を振り返ったら、「まだまだだったな」「若かったな」と感じるかもしれません。年齢を重ねれば重ねるほど、人生の選択肢の幅は広がっていく。これからももっと自分の生き方や楽しみを選んでいけるって考えたら、絶対楽しいですよね」



こだわりがないこだわりって

素敵だと思う💖


広末さんの透明感やナチュラルさって

こういう考え方から

溢れ出ている魅力なのかもしれないね💎


つかめそうでつかめないって

いうのは透明だからかなww笑


「より美しい"存在感"のある人になるためには

人としての"透明感"が必要です」


と書かれてある本を読んだ事があったのを

思い出した。。


存在感が芯のある強いエネルギーだとすると

透明感は存在感を感じさせないエネルギー


一見、相反するような気(オーラ)のような

気もするけれど、、


透明感のある人ってついつい

見惚れちゃう👀

異質なオーラを放っている人とか

独特なオーラを纏っている人が

魅力的に思えてくるのは不思議です✨


美しさ💎とは正義ですよね?w

不倫は正義?😵‍💫

不倫は文化👏

マジで恋する?○秒前

(°_°)w