社会性の為に死なせた自己は
ツインレイの相手を生かす事であった
お互いがお互いの為に守ってきた
信念や正義や愛のカタチは
この3次元で共存し
ツインレイが
同じ空間で生きてゆく為には
最大の足枷になる
反対側の自分としてお互いが支え合う為の
最悪の中の最善の選択でした
(魂にとって)
魂の世界の法則(宇宙)を
この3次元での世界で実現する為には
反転する(逆転する)
覆してゆく必要がある
🌟ツインレイの性のパラドックス🌟
(相手の為に命をかけてきた行為が
3次元で共存する為には
相手にとっての害悪になってしまうという
ツインレイならではの悲劇であり
喜劇です)
つまり、お互いが共存し生きてゆく為には
ツインレイの性の創造を
この3次元で実現させる為には
社会性の為に生かしてきた自己を
殺してゆく必要がある
(そうでなければ墓場で生きる選択しか
残されないからだ)
もしくはどちらかが死ぬ
それはつまりツインレイの性を
生かす事になる
(究極の命の昇華)
それが実現出来るのは
(唯一の保持と生まれ変われる磁場)
ツインレイ女性側の子宮にかかっている
(現実を動かすのはツインレイ男性だけれど
許可を与えてあげられるのはツインレイ女性)
*イメージで言うなら
(エネルギー的に)
ツインレイの性の創造前は
ツインレイ男性はツインレイ女性の
子宮の中に居ますが
ツインレイの男性性が立ち上がる事は
ツインレイ女性が自身の女性性の扉の中から
自身の男性性を産み出す事とイコールになる
(つまり究極の分離をする事によって
ツインレイ男性性が立ち上がり
この3次元で共存し
2人の現実創造が可能になる)
ツインレイ女性は自身の子宮の中で守られている
ツインレイ男性のシンボルを手放したら
自身が生きていけなくなるという
錯覚がありますが
自身の産み出したツインレイ男性性
(宇宙のシンボル)で
今度は、ツインレイ男性がそのシンボルを
使ってツインレイ女性を守ってくれる
3次元の自己の空間認識から言うならば
自身の中の男性性と女性性が
ひとりでセックスをしている
=
地球とセックスをしているような
状態になります
♾
制限の無い
無条件に
愛し愛されるの無限の循環の世界へ
突入してゆきます🚪🗝
2024.3.3