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３、４次元世界へと進む人々は、闇を内在しているため、関わりあうときには
その方たちの闇に触れざるおえません
それはいってみれば、ドラマにすぎないのですが
ホログラム地球では、そのドラマが、あたかも真実の現実のように体験させられてしまうため
その方たちの闇を受けいれたり、引き受けたりしてしまうと
自らも、その闇のドラマに加わってしまうことになるのです
＊今世の自身の肉体現実
(初期設定のプログラム)
＝
ドラマに絡まっていた時の方が
真実のホログラムで愛なんだという思い込み
エナジードリンクで
生きている実感が得られやすい
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エナジードリンク的は錯覚
(日本人の9割は共依存状態だと
言われていますねww
空気のように周囲の風潮に
同化している事に気づけたらもうそれは
目覚めの始まりですw)
本ツインレイと3次元で出会ってから
真実のホログラムから
プラネットアースへの移行期間
(テレパシーとテレポーテーション)
離脱症状と初期設定ホログラムの消滅への
恐怖と共に共存している
ただ、未来のホログラムの調整期間
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エナジードリンクの3次元現実と比較すると
何も変わっていない
変化の実感を得られていない
脳に対する刺激や感情が薄くなっているような
感覚でしたが
(防衛本能を根源にエネルギーが
使われていた事を強く実感していました)
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離脱症状と共にspiritの領域では
自分とツインレイの相手
高速のスピードで変容が起きていた事
現実次元に現れはじめて気づいていく
