母の愛。
いつだって全力で
与えてくれて
守ってくれた。

チューリップピンクチューリップ紫チューリップ赤チューリップオレンジチューリップ黄

男性不信に傷ついていた母親
幼いながらに
母の女性性が "死んでいる" 事が
ヒシヒシと伝わってきて苦しかった

「お母さん、男の人とデートしてもいいし
お母さんに新しい相手が出来たら私は嬉しい」

子供の頃に母親によく言っていた言葉を
覚えている

母親は未だにずっと一人で居る

12才で生理が来た時に
どうしてだろう、私は母親に生理が来た事を
言えなかった(隠していた)

ツインレイプログラムに取り組んで来て
わかった事は

母親に対する罪悪感だった
自分が女になってしまったという事は
いけないことなんだと感じていた

(母親の愛を裏切って自分が女として幸せに
なる事は許されない事だと思い込んでいた)
⬆︎
共依存のエネルギーフィールド

(母親と自分はお母さんと私ではなくて
女と女なんだと
ツインレイ男性のヒーラーが言っていた
ここに、ツインレイの愛を実現させる
罪悪感を超える鍵が在る事🗝
先祖のカルマを斬る鍵と
母親の愛を投影した世界を創り出さない事)
⬇︎
母親と娘が一体になっている事は
(女性性、子宮)
あまりにも無意識、無自覚過ぎて
切り離す事が容易い事ではない
エネルギーフィールドの母親との癒着
(他の女性からの嫉妬などが裏に隠れている)

無意識に女として幸せになる事を
避けてきたんだと気づいた

"反面教師だったのかもしれない"

母親のように女性性が死んで
女を諦めた人生なんて生きたくない

だから私は私の女性という性を
殺さないように活用してあげていたのだ
母親の分まで・・・
(無意識に男性に求められる自分を演じる事で
存在意義(価値)を見出していた)

(もちろん、動機は愛なのだけど
母親や父親に対する愛
けれどツインレイ真実の愛からすると
本当の愛ではなかった事になるのだ)
⬇︎
ツインレイ男性の真実の愛のフィルター
からすると
その愛が間違っていますよと
ツインレイ女性が育ててきた愛は
ツインレイ男性に否定されるような
構造になっている

女性性のカルマや向き合う事象は個々に様々
*信念の愛と家系から受け継がれてきた
DNA🟰偽りの自己の崩壊の体験
(破壊と再生)

(サイレント期間)
⬇︎
つまりそれは
自己のアイデンティティの死を
意味する事でもある
自己が死んで
真実の愛(ツインレイ)
を体現する事は
そう…
魂が永遠に願ってきた事だ…

🌸🌸

成田悠輔さんが、小説家として好きだと

彼女の世界感を絶賛していたので読んでみた✨

(紗倉まなさん🧚‍♀️

妖精か宇宙人のように視えるww)


「ははばなれ」は深い場所でまるで

同じ傷や痛みを共有しているような

錯覚に陥る程

共感を覚え、真髄をつかれるようだった


現役人気AV女優が描く

「老人の性」と「母の性」

濃密な文章で綴られた衝撃作ー



愛を与えてくれていたのは

いつだって

母親ではなく

ツインレイの男性だったのかもしれない恋の矢