私自身も16才〜摂食障害と
20才から25才にPTSD、うつ病で
5年間、心療内科を受診していました
精神薬も飲んでいた時期もありました
最終的に抜け出したのは
自分を信じる祈りの力と
ツインレイの相手からの
ハイヤーセルフとの対話です
(嘘みたいな話ですが)笑
ツインレイの彼も同じ時期に
精神障害
同じ体験をしていたりします。
余談ですが同じ時期に
私は小学生、父親が家から出ていき
彼は中学生、母親が家から出て行っている
色々シンクロし過ぎていて
同じ感情を共有していたんだと
今になってわかります
(ずっとひとつだった事、心情次元では
同じ体験をしている)
その後もうつとは
仲良しに付き合っていますが
(脳器質なので
完治する事はないと思っています)
まさにツインレイプログラムは
躁鬱のジェットコースター
フルコースだと思います
反精神科、反精神薬ではありませんが
自分は薬に良い思い出がないので飲みませんし
今は病院には行きません
💊
精神薬が原因とは言い切れませんが
自殺未遂を起こしてしまい
後に漢方薬での治療に切り替わりました
(SSRI セロトニンは希死念慮と
衝動行為を引き起こすと
言われたりしています)
主治医だった富永國比古先生には
感謝しています✨
後に発達障害外来を開設されていた事に
感動いたしました🥹
20年前なので
今程、発達障害、うつ病
メジャーな疾患と
認知されておりませんでした
堕ちる時はとことん堕ちたら
上がるだけなので
その事に信頼して抗うのをやめます
無の境地になります
すると楽になったりします
時間が解決してくれたりします
うつ病は心やメンタルの問題だけではなく
脳器質の問題だったりもするので
的確な情報と方法と
自分にとっての相性を
探して試してみる事も大事ですよね
病は気からという
東洋医学的もあるけれど、、
それだけではない脳機能の方か
圧倒的と思う
個人にコミットした
総合的なアプローチは大切と思います
現実的な視点で定期的に
コラーゲンマシーンに入ったり
LED 光を浴びたりするようにしています
ホットヨガをするようになってからは
メンタルがそれなりに安定する
ようになりました🧘♀️
鍼治療や漢方やサプリメント
食事などもストレスにならないように
意識しています
発達障害人は不思議と
— 吉濱ツトム (@yoshihama_t) 2018年9月28日
・アンチ精神医学、精神薬
の人間に絡まれやすい。（あくまで吉濱の主観）
発達は薬物に反応しやすい脳を抱えているため（第２５野の萎縮が関係していると思われる、あくまで仮説段階。）、投与の量や種類は細かく調整していく必要はあるのは事実だけれども。 https://t.co/dIBM6NiHH0
僕は反精神薬ではないので。（もちろん適切な量と処方内容で。発達は薬理成分に反応しやすいので、より慎重さが求められる。効果は得られなくとも副作用が出やすいことも。）
— 吉濱ツトム (@yoshihama_t) 2018年4月19日
ただ、残念ながら発達の場合、薬だけではどうにもならない状況に追い込まれている場合が多いということを記載したかった。 https://t.co/S2THj1SFyA
メンタルの癒しに於いては
あゆの音楽に
励まされてきたなぁ♪
美しいですね
🥹
