究極的には

自己肯定も
自己否定も
表裏一体なのです

自己を元に
肯定なのか
否定なのか

振り子が揺れてる事に
過ぎないのです

ツインレイの性(相手)
受け入れてゆく過程で

自己の基準や信念が
最大の弊害なのです

つまり
私=自己(自我やアイデンティティ)
が思い込みによって
形成された幻想だったと
気づいてゆく事で
(囚われの枠を外す)

生まれてくる
性のエネルギーが
ツインレイの二人の
真実という
(高次の領域では1度も1ミリも
分離してない)

現実になってゆく

これまでの自身の
性認識から転換し
(ハイヤーセルフが身体に
グラウンディングする)
第8チャクラから第1チャクラに降りてゆく

ツインレイの性エネルギーを
ベースに現実を変えはじめる

現実を変えるのではなく
自己の基盤と器
認識が変わるので
現実が自動的に変わってゆく
仕組みが

ツインレイプログラムの
核心です

🛸



2021.12.01