2011有馬記念
GI馬が9頭/13頭。勝ち鞍には、三冠、春秋天皇賞、春秋グランプリ等国内最高峰のGIに加え、ドバイWC。メンバーは非常に豪華なものとなりました。ファン投票上位馬はまるっと参戦。ファンにとっては非常に興味深い一戦となりました。当レースで引退を迎えるブエナビスタ、そして三冠馬オルフェーヴル、この2頭の戦いにも注目ですね。
有馬記念はそのコース形態上、メンバー次第でペースが様々変わります。今年はアーネストリーという強烈な先行馬がいるため、おそらく昨年のようなスローペースでは流れないでしょう。そういった意味では、昨年の有馬記念に比べて予想はしやすいかもしれません。2番手、3番手を進むであろう。ヴィクトワールピサ、エイシンフラッシュ、、トゥザグローリー、トーセンジョーダン等の有力馬の位置取りが勝敗のカギを握りそうです。

◎ブエナビスタ
馬券を買う際にまず間違いなく入る一頭。穴党の方々もおそらく買い目には入れるでしょうね。というか入れない人はあまり競馬を知らない人だと思います。強みは昨年と違って内枠ということ。中山2500はスタート直後の下り坂とコーナーにより、外枠の馬は否応なく後方に位置取るか、前へ行くなら余分な体力を使うかと何かしらの不利を被ります。ただ、内枠の懸念としましてはスムーズに立ち回りが出来ないところ。コーナーが6回もあり、最後の直線も短い中山ではある程度前につけないと追い出すスペースがありません。

〇オルフェーヴル
三冠の実績は文句なしです。が、三冠の年にはよくあることですが、今年は3歳世代のレベルが低いですからね。ダービー、菊花賞と2着を守ったウインバリアシオンはJCで5着。私的に、古馬と比べるならペルーサくらいと思ってます。オルフェーヴルはそれよりは確実に強いですが、厳しいレースを経験していないのがどうでるか。ポテンシャルは非常に高いと思うので、一発で乗り切れる可能性も十分あると思いますし、何より栗毛好きの私としては、期待しています。スタートで置かれる分ならまだしも、外々を回ったまま折り合いを欠いてしまう(特にホームストレッチで)と危ないかもしれません。





つづく