
女子高出身の人なら誰でも共感してくれると思える青春ミステリーの傑作!
私立女子高でおきた殺人事件
未解決のまま15年がたち真相が暴かれる…
犯人がわかった!犯人は金屏風の前にいた。
こんな出だしで始まるのですが、この本の面白さは、登場人物のキャラがよく描かれていて感情移入できることだと思います。
ミステリーなんだけど、犯人探しの面白さに加えて、女子高生の抱える悩みや、女子特有の友情や、15年たって真相にたどりついた時にわかる、本当の世界
どんなに遠ざかっても、高校生だった自分に出逢える、リトマス試験紙みたいな一冊です!