人間ですから、ありますよね？
そういうことも。
ノーテンリーチをかけちゃったりもするし、
(うっ、忘れたい記憶が…)
フリテンで「ロン」って言っちゃったりもするし、
(うぅっ、さらに忘れたい記憶が……)
将棋のプロも、二歩で負けたりするわけだしね。
かくいうオレも2ヶ月ぐらい前に、
メンチンの待ちを把握しきれず、アガリ牌を見逃しちゃいましたし…
(この記憶は残してあります)
悔しかったなぁ～、アレは。
なので、家に帰ってからメンチンの練習しましたもんね。
一色・36枚だけ用意して、その中から13枚を適当に持って来て、
あとはそのまま1牌ずツモって、捨てて、アガリまで進めて行くっていう。
ただ、けっこう何回かやってみても、
「ん？ こりゃ難しいな…」っていう形には意外とならないんだよね。
オレが見逃した
“2・5・8＋3・6・9待ち”
になることなんて、1回も無かったし。
やっぱ、トレーニングと経験ですよね。
何千回、何万回と繰り返す中で、自分の中にどれだけ蓄積できていくか？っていう。
で、何が言いたいのかというと、
「パチンコ・パチスロって、そういうトレーニングや経験を積みづらいよな…」
と思いまして。
自宅で時間の許す限り打ちまくる、とか、
一般人にはほとんど不可能だもんなぁ。
だから、ぜひとも
「24時間遊べるパチンコ屋」
が、三重県以外でも実現しないかなぁ～
なんてね！！
まぁ、納得いくまでトレーニングするには、時間以外に、
「金がもたん」
という大問題もあるんですがね。
あぁ、今初めてごくごく自然に、1パチや5スロの存在意義を導き出せた気がするわ。
この際、低貸専門でいいから、常設の24時間ホールできないかなぁ～？
そしたら行くわ、確実に。