人は人生で眠れなくなるような不安を何度感じなければならないのかな。
先の見えない深い深い穴に落ち続けるような…

道に迷って抜け出せなくなるような…

そんな思いを抱えてまでなぜ生きなければいけないのか…

いつか幸せになれるなんて保証はどこにもなく…
ただただ真っ暗な道を、目をこらして進むのみ。
肌を触れ合わせて、忘れようとしても…
海に沈むような息苦しさは、忘れる事もできない。
人は苦しむ為に生まれてくるのかな…

どうか…
どうか…
救われますように…

あなたの心が壊れてしまいませんように。
どうか救われますように。

みんなで手を取り合っていつか幸せになれますように…。
失ったものの尊さを忘れる事なく…
あなたにたくさんの幸せがありますように。
過ぎ去った事を簡単に洗い流せる機能があればいいのに…

脂っこいものが胸に詰まってる。

洗い流して早く前に進まないと!!
時間は過ぎるばかりで…
何も教えてくれない。

頭の中には蠅が纏わりついてるように…ぐるぐる同じ言葉が流れる。

一層記憶全て失えば楽になれるのに…

また1つ自分の中にできた痼り。
手術して摘出してください。

新しい自分に生まれ変わりたい。
駅のすみっこ
風が吹きさらしの場所
ガリガリのおばあさん

ボロボロのビニールシートにくるまって震えてた。

1回通り過ぎたけど
後から後悔しそうで、、
温かい上着、オニギリ2つ、熱いお茶を買って…
引き返した。

おばあさんに、『良かったら、この上着使って下さい。』って言うたら…
顔を上げて、笑顔で…
『荷物になるからいらんわぁ、お金200円で良いからくれへん?』
って言われた。

よく見たら、キレイな顔・キレイな服が見えた。

おばあさんが、そういうやり方で、お金を稼いでる人って気づいたけど…

買ったご飯、お茶、1000円を渡した。

そしたら足にしがみついて『ありがとう、気をつけて帰りや!』
って言われた。

全然嬉しくなかったし、、今まで感じた事のない気持ちになった。
自分のアホさに情けなくなった。

こんな人がいてるんやなって思った。

本当に食事や、着る物を必要としてる人がいてる。

その人達を助けようとしてる人達がいてる。

そんな人達を騙す人がいてる。

そんな人を疑う人がいてる。
そんな人達を違う場所から見てるだけの人がいてる。
自分はどの人になるんかな???
介護福祉士として
1人の人間として
募金以外にできる事って何やろか。

遠くで見てるだけの人にはなりたくないなぁ。