だいたい、物事は動き出したら止まらない。
自分の中では整理できてたし、今できる一番いい一手だと思ってしたことが、
翌日の自分には簡単に論破される、なんてことはこれまでにも山ほどある。
今回で言えば、一つ前の記事に書いたことを踏まえ、
・社内恋愛は禁止だから、「付き合う」は慎重にならないといけない
・でも、社内恋愛に抵触しない範囲での「付き合い」はできる
・まずはお互いのことをよく知っていくこと
・ゆっくり関係を築いていきたい
というようなことを伝えた。
職場の人間関係でナイーブになっていた彼女(She)に、
自分は味方だ(立場上ひいきはしない)というのを伝えたいのもあったが、
相談として食事に誘われた流れのまま上記のことを話した。
自分を好いてくれているのは嘘じゃないと思っていたし、
3割くらい冗談の感じで「どういう"好き"なの?」って聞いたときの反応で、
それが異性としてのそれということで大丈夫だろうと確信したからというのもあり、
(確信はしてない、少し賭けだった)
「今日一日孤独だった」という彼女に楽しい気持ちになってもらいたかった。
ゆっくり関係を築いていきたい。
これは本音で、イメージとしては、
・友達として、映画や散歩、水族館などの至極健全なデートを繰り返してプライベートな関係を深め、
お互いにもっと踏み込みたい気持ちになったらその時にフェーズを進める
という感じだった。浅はかな計画。
そもそも、彼女からは元々「好き」の感情を向けられていたわけであるから、
こちらが「ゆっくり関係を築いていこう」などと好意を返してしまえば、それは相思。
そうなれば当たり前にもう止まらない、というところが抜けていた。
事実、「嫌われてると思ってました」と言っていた。
関係構築プランその1として、次の土曜日にデートを取り付けたが、
当たり前にもう止まらない彼女は「いいから早くくっつきたい」という感じで、
何かあっという間にセックスしそうな雰囲気だ。
こちらとしても、いや本当に、
やんわりとは言え好意を伝えたことに戸惑いながら喜んでくれる彼女を見て、
気付いたらちょっと勃ってたし、カウパーでボクサーパンツが汚れていた。
高校生かよと思った。