策に溺れる魚 | + 葉桜と桜桃 +

+ 葉桜と桜桃 +

不定期で不安定な日記帳。

BUCK-TICKの武道館、いいえ、舞踏館のチケット申し込みを数人で相談中のできごと。

2枚一緒にひとりで取るべきか、

その場合どちらが申し込むべきか、

2枚でそれぞれに申し込むべきか、

その場合重複と見なされ不利になるか、

もしくは重複することで逆に競争率を上げてしまうのではないか、

1枚でそれぞれに申し込むべきか、

1枚の方が確率は上がるかもしれない、

しかしせっかく2枚で取れるのにバラバラも寂しい、

そもそも招待されなければ意味がない、

1枚でそれぞれが勝負をするべきか、

しかし分断は確実に生まれる気がする、

ぐるぐるぐるぐる、

えーもう訳わかんない、どうしたらいいの!

結果、

2枚一緒に1人が申し込みをするという、
最初からそうすればいいじゃんというストレートな申し込みになりました。

つまりは、二人分の一発勝負を一人が背負うわけです。

私はお願いしてしまったので、もう何もすることはありませんが、次回の戦いがあるとすれば、攻守交代になります。
その時はまた、戦略を立て直します。 

ムダとわかってても毎回やってます(笑)