朝起きたら、嬉しすぎるビッグニュース
セルブールの雨傘
ミュージカル主演
おめでとうーーーー💖
今日は、かけたはずの目覚ましが鳴らず、朝携帯を見て、やば!!!と思うと同時にお友達からのLINE着信見て何事??と思ったらビッグニュースにびっくりの朝でした
一気に目が覚めたよー。でも、寝坊してるからバタバタ
仕事もバタバタとやらなければいけないことがあって、やっと落ち着いて情報をチェックしている今です。
コンビニに行ったついでに、新聞は一部ゲット。
今年は、映画に専念で舞台はないのかなーなんて思ってたけど。
ANNでの、出演した後に大きな仕事の発表があるは、伏線だったのかぁーーーーー!!!!
映画のお仕事もひと段落も匂わせだったのかぁーーーーーー!!!!
年内、きょもも忙しいじゃん…って樹が言ってたしね。
とにかくとにかく、おめでとう
またきょもたんの声で喜びを届けてくれたら、泣いて喜ぶよ
ごめんなさい。
私あまり作品のことを存じ上げなくて調べてみました。
・全編音楽のみで他の台詞が一切ないミュージカル
・当時映画としては画期的
・主題曲は世界中で大ヒット
・日本での舞台化は、2009年、2014年には芳雄さん。その前は坂本くん。いろんな方が演じられてきた作品
あらすじ
『シェルブールの雨傘』(Les Parapluies de Cherbourg)は、1964年のフランスのミュージカル映画で、ジャック・ドゥミ監督とミシェル・ルグランの音楽による作品です。ストーリーは、フランスの港町シェルブールを舞台に、若いカップルのジュネビエーヴ(キャサリン・ドヌーヴ)とギィ(ニノ・カステルヌオーヴォ)の悲恋を描いています。
二人は互いに深く愛し合っていましたが、ギィはアルジェリア戦争に従軍するためにシェルブールを離れることになります。その間、ジュネビエーヴは妊娠し、彼女の母親の勧めもあり、裕福なダイヤモンド商人ローランと結婚することを決めます。戦争が終わり、ギィはシェルブールに戻ってきますが、ジュネビエーヴとの再会は叶わず、彼も別の女性と結婚し、新しい人生を歩むことになります。
映画は、運命に翻弄されながらも前向きに生きる人々の姿を美しい音楽とともに描いており、多くの人々に愛されています。
↑チャットGPTさんにまとめていただきました
悲恋かぁ~。
めっちゃ切ない感じのストーリーかぁ。
流星の音色も悲恋だったよね🎋
前編音楽で、どのように演じられるのか。歌って表現してくれるのか。楽しみすぎる!
きょもたんも、坂本君、芳雄さんをついで演じるのすごく嬉しいんだろうな~
絶対見にいくぞー!!!のつもりで徳を積むことに専念します。
会える!見に行ける!!私の運気このまま突っ走ってくれ!!!
きょもたんの誕生日公演も大阪で見届けたいよね~でも激戦だろうし、私は子供のことを考えても今から遠征ありきの申し込みは難しそう
にしても、11月は忙しい、、、
LUPINも見たいし。娘の推しの藤井流星君の舞台も見に行かせてあげたい。
かつ、娘が受験生なので、学校見学とか説明会とか。母親の勤めも絶対に入ってくるはず。
でも、がんばります。
娘っち、めっちゃ勉強頑張ってるのです。
10月からの流星くん主演のドラマも見る時間がないぐらい忙しい!!!って今から申しております。
30分ぐらい大丈夫だよー。ってそそのかしてるけど。
もうちょっと息抜きもしながら勉強を頑張って欲しいなと。
身体も気持ちも持たないよーと思っております。
そして、私もできるだけ娘を優先しつつ自分の予定も通したい!!
いろんな日程が重ならないように祈るばかり。もちろん選択を迫られたら娘をとるけれども。
受験生のヲタク母、大変💦💦