はじまりました。

ドーム公演。

京セラドーム2公演。東京ドーム3公演。

追加公演という形ではあれど、SixTONESの目標、夢としていたひとつの舞台。

本当におめでとうハート

怪我なく、走り切れますように。

私は最終日、見届けに行きます飛び出すハート


同じタイミングで!ショートの公開。嬉しいね。

樹ブログもブルーハート


終了も〜気づき



さてさて。

ここからは、考察話です。

グッズステッカーを見てから思っていたけど、今回のドーム公演はSixTONESにとっての夜明けですよね!?


アリーナの時は、夜明け前っぽい色合いだったよね。少し明るくなってきたような砂浜。


夜明けといって思い出すのがDawn。


まだSixTONESの夜は明けていなくて、トップを取るために、夢を叶えるために、前に進んで夜を明かしてみせるから、一緒についてきて欲しい、見ていてほしいという。デビュー2年を迎えるSixTONESからファンへの強い決意のメッセージが含まれた曲。


って解釈したのですが。

一つの夢を叶えられたことによって、現実にしたことによって、夜明けをむかえたんだろうなと。

team SixTONESのことを、一緒に連れてきてくれたんだねと、Dawnを聞いてエモくなるのでした。

そして、同じGASHIMAさん作詞のHelloに意味を繋げてみたくなってしまうヲタクです。

Helloは、夜明け後の昼間の挨拶。過去振り返らずに未来に向かって…みたいな歌詞がね。これはまた別で書きたいなぁと思ってます。


慣声の法則in DOMEステッカー和訳(意訳)


Thanks to you,

we were finaly able to stand on

that grand stage of our dreams.

We’re now working toward a new dream.

We’re unstoppable.


——

team SixTONESのおかげで、

ついに僕たちの夢のひとつであるドームという大舞台に立つことができました。

今はもう次の新しい夢に向かって頑張ってるところだよ。

僕たちは誰にも止められないからね。



夜が明けてもまた次の夜はやってくるから。また次の夢に向かって、もがき、進んでいくのよね。

まあ確かに!誰もそれを止められなんかしないと思うにっこり飛び出すハート

ステッカーを見て、そんな事を考えたりしてました。

いつまでもついていくからねハート