ちわっす、絶學無憂（ぜつがく・むゆう）、改め、無歯顎無憂です。

末期歯周病と自称しながら、あいつはいつになったら歯を抜くんだと思っていた皆さんへお知らせ。

とうとう来る日が来まして、残り11本全部抜歯しました。

一ヶ月前から入れ歯を用意していて、二度も延期して型を取り直して万全の体制で臨み、歯を抜いたらすぐに入れ歯で生活できるように、という作戦でした。

さて、全部抜いた後で（と書くと違う意味になりますな）、自信満々の入れ歯を歯医者が装着させてくれ、どんなもんかな、と思いましたら....

口が閉まらないwwwwww

明石家さんまもびっくりの出っ歯で口が閉じられまへん。

その場では口が麻酔で麻痺していますからね、ということで誤魔化されるようにして帰されましたが、麻酔が覚めても全く一緒です。閉められそうな気配すらない。

おいおい、どんなクオリティやねん、イギリスの歯医者。

これから別のやつを発注するとしても一ヶ月ほどはかなり色んな意味でチャレンジングな生活になるなあ。

実家の母に電話で報告したら、「笑ったらあかんけど」と言いつつ大爆笑。ここ何年もこんなに笑ったことないんじゃないかこの人。

じゃあいっか。

これも陰と陽？

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私、絶學無憂（ぜぐがく・むゆう）は、Zoomを使った、オリジナルのフレーズクラウド・セラピーを行い、陰と陽の統合原理を用いて、大きな悩みから大きなギフトを取り出し、悩みを根本解決し、愛に満ちた世界に生きるお手伝いをしております。
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361. 抜けるものを全部抜いたあとで待ち受けるものとは！