ピンクスパイダー/hide


「ピンク スパイダー」が巡っている。
朝からこの1曲をエンドレスで聴いている……。
hideさんが亡くなってから、もう10年なんだ。
今年の命日からはもう3ヶ月近く過ぎているけれど。
あのニュースのバックで流れていたのがこの曲だった。
ものすごく強烈な印象が残っている。
最期のメッセージ、荘厳なギターサウンド、そして無条件に「いい曲」……。
“GOOD BYE”なんて寂しすぎる。

HOME/Mr.Children

なぜシングルカットされなかったのか。

それほどまでにいい曲である。

桜井メロディに小林イントロ。

これはもうバンド活動を超えたコンビといってもいいだろう。

健在だし、いつも期待以上のものを見せてくれる。

才能の宝庫のような二人である。


『彩り』の中に出てくる“色”はオーラをイメージしたんだろうなと思う。

日常のどこからでも題材を拾ってくる桜井さんの詞的センス。


思えばジョン・レノンもテレビを一日中つけっぱなしにしていたそうだ。

アンテナがあるから、素材も喜ぶのだろう。

そして僕は途方に暮れる(25th ver.)(初回盤)(DVD付)/大澤誉志幸

ブラウン管から流れてくる印象的なメロディとハスキーな声。
3分待つ間に思わず聴き惚れ、耳から離れない。
あれからかなりの年月が経ったが、再び耳にしても存在感のある曲だ。
サビのメロディに注目してしまうが、詞もかなりいい。
そしてAメロもなかなかだ。
シンプルなイントロも静かにこの曲を支えている。
そして僕は聴き続ける……。
「斉藤由貴」SINGLESコンプリート/斉藤由貴
 
『卒業』という曲はコード進行といい、大人びた歌詞といい、珠玉の名曲と呼べる作品だ。
作詞・松本隆、作曲・筒見京平。
まさに王道のコンビである。
転調の妙味。実に滑らかで曲線的なのだ。
斉藤由貴のヴォーカルもこの曲に凄く合っている。
もちろん良い部分をつなぎ合わせてマスタリングされているのだろうが、いい曲はいい、素直に。