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こんにちは!
漆橋です♪
最近は温かくなってきて過ごしやすいですね(^^♪
(なんか毎回天気の話から入ってますね(笑))
最近の私はというと、資金のご相談を受けたり、
土地のご相談を受けたり、
銀行さんへローンの事前審査のお手伝いをしたり、
お客様のプランのご相談を受けたり、、、
大変充実した生活を送らせて頂いております♪
そんな中、よくご相談を受けるのは太陽光の設置ってどうなの?
というご相談を受けます。
※下記文章は私のあくまで私的な意見になります。
正直に言いますと、私はあまりオススメはしておりません。
メリットとしては、売電できる、または光熱費が安くなる、
という点が挙げられます。
しかしながら、
設置費用分を確実に取り戻せるか?という疑問が残ります。
一番怖いのは屋根に穴を空ける太陽光の設置です。
もちろん防水工事はするんでしょうが、
いつ雨が家の中に降込むか分かりません。
太陽光を設置する場合、
屋根に穴をあけない工法でした方がいいと思います。
以前から言っていましたが、外部に設置の物の品質は不安定です。
それよりも、内部の変える事の出来ない
断熱材等を新築時にしっかりやることをオススメします。
簡単ではありますが、今の私の考えとしてはこのような感じです。
仮に太陽光を多く設置したため、住宅の性能を下げ、
電力をガンガン使いその分を発電で賄ったとしても
果たしてそれは、エコ住宅といえるのでしょうか?
まずは消費電力を抑えるのが地球に優しい
エコ住宅だと私は思います。
そのうえで資金に余裕があれば太陽光の設置をすれば、
なおいいかなぁという程度で良いと思います。
(もちろん屋根に穴を開けないで!)
まとめ
変更の効かない内壁の性能をしっかりする!余裕があれば外部!
以上、私の考えでした!
漆橋
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