一日一笑。多摩川の猫たちやホームレスのおじさんたちが無事でありますように(祈)
19日のにゃんこエイドは、冷たいの雨の中でした
お掃除は中止になり、その後に行う「ねこ会」にお手伝いとして参加しました
そのとき、フォトグラファーの小西修さんの講演を聴きました
バンダナに眼鏡、お髭の優しいおじさんです
多摩川の河川敷に捨てられた猫たちの病気の治療をしたり保護したり、里親を探したり
ご夫婦で活動されています
1990年から毎日一日も休まず、中原区の3キロ四方を巡回
多摩川全域138キロ、両岸の猫たちを気にかけている人です
私は多摩川に一度しか行ったことがなかったので、多摩川のことを全く知りませんでした
捨てられた猫の話
ホームレスの人たちが900人くらい住んでいる話
水害、台風で流された猫やホームレスのおじさんたちの話
捨てられた他の動物(うさぎ、プレーリードッグ、アライグマ…生きたまま捨てられた6メートルを越える大蛇)の話
投石、虐待、毒殺、放火、蹴り飛ばし、エアガンで射殺…そうやって猫殺しをする人がいる
犬を散歩させるとき、いたずらにノーリードで犬を放して猫を追わせてほくそえむ人がいる
(T_T)知らなかった…
本当に何にも知らなかった
心臓を鷲掴みにされました。痛いくらいに苦しくなりました
ショックでした。人間の愚かさを思い知りました
猫は物じゃない
警察では拾得物として扱われるけれど、傘は3ヶ月保管してくれても、動物は1週間…
命、生きているのに…
こうやって支援してくださる人やホームレスのおじさんたちに支えられながら、
多摩川で生きている猫たちがたくさんいます
アルミ缶を集めたわずかなお金で安い猫餌を買って、猫に与えるおじさん
おじさんは3日も4日も水道水を飲むだけ
野良猫、ホームレス、病気、貧困ビジネス、水害、虐待…
問題は一つじゃなくて、全部つながていて…
私に何が出来るんだろうと思いました
いま、うちには5匹の猫がいます
「猫たちより先に死なない」
うちの家訓です
病気やケガをしていても、車にひかれて亡くなっていても
猫は猫、うちにとっては一匹一匹全てが猫の神様です
この日から我が家の猫を撫でる回数が激増した気がします
一日一抱
寒い日はうちの布団は温かく重たいです
重たいけれど、一人じゃないし幸せです
最期まで命を預り、命を守る人でありたいです
高円寺で出逢った人たちのおかげで、猫に変身するときの意識も変わりました
ちびっこやお客様のためだけではなく
飼い猫のためだけではなく
野良猫、野良犬、野良動物が一匹でも幸せに生きれるように
祈りながら着ぐるみを着ます
ノーリードで放たれた犬に立ち向かい、他の猫を助けた勇敢なボス猫
