一日一笑。帰ってからため息の嵐でした(*´Д`)=зとめでございます(笑)
5月6日(日)の午前中は快晴だったんですよ!!
真っ青な空に、赤い山つつじが舞い踊ってたんです
なのに・・・なのにですよ???
お昼休憩に入る直前、急に空がどんよりして冷たい風が吹いてきました
うわぁ・・・黒い雲が広がってきた!(´Д`;)嫌な予感・・・
風が強くなり山の木々が波のように揺れます
控え室に帰ってお弁当を広げ始めてすぐ
ゴロゴロゴロ…
お腹の音じゃない
(-_-;)雷鳴だ
そして、ついに
ザァァァーΣ(・ω・ノ)ノ!雨
さっきまであんなに晴れていたのに・・・
大雨、しかも横殴り・・・o(TωT )
山にいるお客さんは大丈夫なのかな・・・放送も何も聞こえない
とても心配になりました
そしてまた「竜巻注意報 発令」
防災無線の機械の画面は真っ赤になったままでした
途中、真剣を持った代官様が雨宿りに避難されてきたので、
私たちは場所を譲るべく、すぐに商店街のほうへ行くことにしました
雷雨が一番ひどいときでしたが、女将さんに行くって約束したから
道路に雨水がどんどん流れていきます
雷がゴロゴロ鳴り、ドッカンドッカン落ちました
ギャァー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。怖いー怖すぎるぅ!!←雷大嫌いな私
半分泣きべそをかきながら、ミンキョちゃんに大丈夫大丈夫と言われながら
テルテルとめレッド・・・一瞬にしてグショグショに濡れました
もちろん、商店街のイベントは一時中断
お客さんもみんな屋根のある場所に寄り添うように避難していました
誰もいなくなった道の真ん中を、とめはミンキョちゃんに手を引かれながら手を振って小走りします
向かった先は坂本屋(たいやき屋)さん
前日、奥にある喫茶店のカウンターで、
はなわさんのおとーさんにアイスカフェオレをご馳走になったおとーさんの隠れ家(笑)
お店の旦那さん、女将さん、若旦那さんとお会いして、おしゃべりをして約束したんです
明日(6日)商店街に来たら、猫になってお店に会いに来るって
だから私の頭の中には「たいやき」しか浮かびませんでした(笑)
ザァァァーザァァァー ゴロゴロゴロ ビカビカッ
バリバリバリッッ ドドーーン ((((((ノ゚⊿゚)ノ
もうね、雷雨はすごいなんてもんじゃなくて、とめマスクの下でギャーギャー叫んでいました
雷 ε=ε=ε= (/TДT)/ひぃぃぃ 商店街 たいやきぃぃぃーーー
信金の近くまで来ると・・・あれ??見慣れた青いシャツの大きな人とフサフサカメラマンがいました
さすタマ兄さんとルイさんでした(笑)
みんなビショビショで雨宿りをしています
集合をかけたわけではないのにみんな同じ場所にいました
とめたちも屋根の下に入り、雨と雷が止むのを待ちましたがますますひどくなるばかり
止んでほしいぃ o(;△;)o
そばにいた男の子や女の子が濡れないように、とめの大きな赤い雨合羽の下に入れてとめ宿りさせます
たいやきを焼く鉄板のところにいた旦那さんが、ガラス越しにトントンと手を振ってくれました
「とめちゃん、中にお入りなさい。雨の中、大変だったねぇ。」
旦那さん、女将さん・・・(ノω・、)塙町のみんなの優しさが心に染みます
「この子と握手してもらってもいい??」
足元でちびっこが小さな手を伸ばしていたので握手をしたり、一緒に写真を撮ったりしました
そして、ついに大きい雷が・・・ドンドンドドドーン
天井の電気が・・・チカチカッ フッ
うそっΣ(=°ω°=;ノ)ノ 停電??
暗闇の中、ちびっこの携帯のライトに照らされ、とめがぼんやり青白く浮かびあがります(笑)
でも、道路を挟んだ向かい側の家は電気がついています
私たちのいる方だけ真っ暗け・・・みんなの顔が見えません
停電の経験は小学生のときの台風以来・・・鳥目な私は真っ暗になるとホントに何も見えません
椅子に座らせてもらい、滝のように降る雨をドア越しに眺めていました
子供たちは、全く怖がることなくはしゃいでいました
みんなの声だけが店内に響きます
たいやき屋の旦那さんに「(仲間は)何人いる?」と聞かれたので
4人ですと答えると・・・しばらくして、柏餅を4個いただきました(笑)
「来てくれてありがとう」
みんなにおすそ分けしました←ほんのり甘いこしあんともちもちの皮が絶品でした♪
とめマスク、滴る雨水で泣いているみたいにグショグショでした(笑)
雷雨は本当にショックでした
リベンジできないじゃん・・・踊れないじゃーん。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
しょうがないしょうがない
ホントは外に飛び出したかったけれど
「無理しない、無茶しない」ねーちゃんとの約束…
雨が少し弱くなったのを見計らって、私たちは本部のある風呂山公園に歩いて戻りました
排水溝のパイプから、ものすごい勢いで水がゴボゴボ噴出していました
坂の中腹から上を見上げると・・・えぇっ Σ(・ω・ノ)ノ!
すでに白いテントが地面に畳んであります
しかも・・・関係者が誰もいない・・・
(;´Д`)ノ いないのかよっ!!
撤収??様子見??携帯も鳴らないのでどうしたらいいのかわからず
仕方なく、そのままビチャビチャになったまま控え室に戻りました
雨は止む気配がなく、今日はもう無理だろうと私たちも着替えます
念のため、担当者に連絡を入れてみると
案の定、「お疲れ様でした」
(´д`lll) やっぱりそうなのね
リベンジまたもならず・・・(TωT)るるる
「車で送ってくから」
大荷物を抱えた私たちを心配して見かねたKさんが、駅のほうまで送ってくれました
何から何までいろいろお世話になりました。本当にありがとうございました
川も増水して茶色く濁っていました
奥に架かる橋では、警察の人たちが手旗信号で交通整理。どうやら道の駅のほうも停電した模様・・・
雨はだいぶ小降りになっていましたが降ったり止んだりしていました
この同じ日の同じ時間帯、山の反対側の茨城や栃木で大きな竜巻や落雷が発生
人や建物に多くの被害が出たことをそのあとTVのニュースで知りました
大変な思いをしている人たちがこんなにいっぱいいたなんて・・・
私たちもひどい嵐の中にいたけれど、周りの山々に守られた気がしました
無事に帰って来れただけよかったのかも・・・
ただいまと言える場所に、大好きな塙町に帰って来れただけ幸せだ・・・
いろんなことがあった2012年GW、ゆる風呂山百年祭~甦れ100年の鼓動~のイベントは、5月13日の太鼓祭りで終了となりました
雷雨も大雨も初めてじゃないけれど・・・
100%全力でとめって笑顔をお届けすることができず、申し訳ない気持ちでいっぱいでした(´・ω・`)
塙町役場の皆様、つつじ祭りのイベントの関係者の皆様、塙町の皆様、風呂山の山つつじを見に来てくださったお客様、近隣にお住まいの皆様・・・山を一生懸命登ってきてくれたちびっこたち・・・大変お世話になりました。本当にありがとうございました。
大好きな塙町でとめることができて、本当に嬉しかったです
とめはこれからもずっと、塙町のみんなを全力で一生懸命応援しています
今度は・・・中身でそっと帰ります。竜神様に気づかれないように(笑)


