5年生存率を笑い飛ばせ!

5年生存率を笑い飛ばせ!

2012年。進行胃癌が見つかった親父(1942年生まれ)とその息子(1975年生まれ)が
医療・時代・人生について徹底的に語り尽くす5年間の記録。

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ご無沙汰しています。5月末に書き込んだのが最後で2ヶ月振りとなります。


今日は、2つの嬉しい報告です。

その1、今朝のニュースでご存知の方も見えると思いますが、「がん5年生存率62%、早期の発見なら90%」の事です。


何と、男性では、前立腺、皮膚は90%台の生存。甲状腺は89.5%、膀胱 78.9%

女性では、甲状腺、皮膚、乳房、は90%台、

子宮体部は81.1%


逆に、生存率が低いのは、男性・女性では

膵臓 7.9%、女性は肝臓の30.5%、胆嚢・胆管 23.9%、肺 27.0%、脳 33.0%。

特に女性の多発性骨髄腫が36.3%とあります。



お解り頂ける様に、生存率が低い癌は発見も難しい部署だと言う事です。


皆様も、膵臓がオカシイ状況って解ります?

だるいとか、おしっこの色が変わったとか、脂っこい食事をした後、もたれるとか位です。


又、健康診断でレントゲン写真でも一番映りにくい箇所が膵臓だそうです。


親戚にも罹った人が居ますが、発見時には

ステージ4、3ヶ月後に亡くなりました。


今は、おしっこ数滴で癌の有り無しは解るのだそうです。その時に徹底して怪しい箇所を調べる項目を追加すべきです。


最近、亡くなった大橋巨泉さんも色々な癌に罹り、最終的には転移して多発性癌症状だった

ようです。(リンパ線に乗らない内に部署単位で撲滅を計るしか無いのです)


もぐら叩きみたいに後追いと思われるかも

しれませんが、1箇所、1箇所を潰す以外ありません。通院していれば医者が広がりを監視してくれます。


タイトルにも有った様に、「早期の発見なら

90%」を信じ、異常や異変があれば医者の門を叩くべきです。


年を取ると共に、癌発生率は高くなりますが

怖がらず癌検診だけはして置きましょう。


では、次に「心」に取っての良いニュースです。

つい最近、学校の集まりがあり久しぶりに当時のマドンナが出席してくれました。


その彼女が多分自費出版だと思われるのですが、「シリーズ 心の糧 三」を読んでみてと言われ頂きました。


ばあばの語り口の中に、今の社会の風刺を込めた辛らつな言葉が続きますが、子供や孫に

寝る前のばあばの御話として読み聞かせるのを前提に言葉優しく語りかけてきます。


宣伝をする訳ではありませんが、久しぶりに

本音の心からの言いたい事を率直に書き

現した本です。


終戦記念日を前に、是非、読まれる事をお勧めします。


題名「シリーズ 心の糧 三」

発売元は静岡新聞社 

著者 佐々木敬子

平成27年1月10日 初版発行。


書評についての感想をご連絡下さい。


今日は大暑とか、まだまだ暑い日が続きますがどうか、お大事にお過ごし下さい。