皆様必ず 読んで下さい。 女性41才 看護士 実例
私は先月
１１月２１日 毎年の定期検診を受け
今年も異常は無く 健康に 感謝しました
検診が終わって 時間が有るので ふと思って
「腫瘍マーカー検査」 を受けました
１１月２９日 その腫瘍マーカー検査結果は
ＣＡ１２５は 通常３５が ４０００ ＣＡ72－４が １０００
健康診断日２１日は 私は既に 末期癌でした
まったく症状の無かった癌ですが 癌は 定期検診では 発見出来ません
小さな癌細胞は 定期検診では 発見出来ません。
皆さん定期検診の際に 「腫瘍マーカー検査」を プラスして下さい
血液検査の 項目が増えるだけです。
会社負担になるか、 個人負担に成るか です。
年一回 この検査さえしておけば、早期発見に繋がります。
「毎年の定期検診を受けてるのに、見付からなかった癌」
沢山いる 癌患者の 悲しい現実です。
定期検診の内容は、心電図、レントゲン、血液検査、尿検査に
この腫瘍マーカー検査を盛り込めば
医師の子宮検査や 乳癌検査は 必要では無い事だと思いました。
政府国会で、腫瘍マーカーを、年一度の定期検診に
盛り込む論議を 是非とも お願いしたいです。
癌の早期発に 「腫瘍マーカー検査」を！！
テレビ、マスコミの皆さんに 広げて頂きたい。
ブログ登録の皆さんこの現実を 何等かの方法で 広げてください
「PET-CT検査」
PET-CTは がん病巣の存在だけではなく 位置や形態を掴むと同時に
体内の様子を撮影することができるため
がんの正確な位置や大きさ、状態の把握が可能です。
全身検査で、原発巣の検出、転移や再発の診断に有用です
より正確な診断を行うために、1 台で PET とCT 両方の機能を併せ持つ
従来のPET よりも放射能投与が少なく 約半分の時間で検査が終わるため
患者さんへの負担が少ないことも大きな特徴です。
アメリカではスタンダードとなりつつある PET-CTですが
日本の医療界においては、貴重な最先端検査装置です。
医師の皆さん
立場も察しますが 治療だけでなく・・・・・ 早期発見方法
腫瘍マーカー検査と PET-CT検査を 国民に伝える事をされて下さい
是非是非お願いします
この看護士さんは ２年前からの お客でした
この話しを聞いた私も ２年半前に手遅れで妻を亡くしました
「腫瘍マーカー検査」 が有る事さえ 知っておれば
妻は 存命してるかも知れません。