『おむすび、あの味』
1.17

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お母さんが毎朝握った、あの味。

お姉ちゃんが弟のお弁当に握った、あの味。

富士山の上で食べるんだと気合いをいれて自分のために握った、あの味。

ボランティアの方が握った、あの味。

定食やのおばちゃんが握ってお土産にもたせてくれた、あの味。

あの日から食べることのできない、彼女が握った、あの味。

みんなの中に、きっとある。

いろんな思いでと記憶が蘇る、あの味。

今日は、おむすび握る。

おむすび、

人と人をむすぶ。

時代と時代をむすぶ。

歴史と記憶を結ぶ。

ぬくもり、優しさ、希望、喜び…あの味。

今年の春も、花が咲きますようにと。


『今日も、美味しく。』

毎日の暮らしに美味しく、ごはんです。

楽しく一緒に食べられる仲間がいること。

気がつけば、2時間、3時間、5時間…。

食卓に、ざっくばらんな会話。

楽しく、笑って。そんな会話の時間の中にも『あー、この言葉が聞けて良かったな。なるほどな。』

会話の端々にいろんな感覚や気づきや尊敬や信頼を感じる言葉があるというのはとっても大切。

2013年は、信頼し尊敬でき自分とは違う素敵をもっている人たちとごはんを食べる機会も多く感謝です。

わざわざ集まるその時間のために、健康管理に気をつけ、一生懸命働き、お部屋を掃除し、ごはんを作り、仲間と過ごす仕度をする。
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のんびりカフェランチの雰囲気味わいたくて、久々にキッシュを生地から焼いたり。
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体調管理を考えた、冷めても美味しいお弁当をつくったり。
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お誕生日に、その人の為だけのお品書きとフルコースでおもてなししたり。
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心の中の、空に虹がかかるスイーツをつくったり。
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ちょっといつもと違う、お鍋をつくったり。
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美味しく食べることの幸せの為に、日々を生きている。

尊敬できる良い仲間を持ち、好きなことを一生懸命に追いかけ働き、何より自分が笑顔で健康であること。そこには、自分と相手への愛情は欠かせない。

生きることの意味は、最終的に『食』に繋がるのです。

『ゼログラビティや永遠の0』を新年早々劇場でみて、生きる意味を考えさせれる。背筋が、しゃきんとする。

2014年。
おうちでも、近くでも、遠くでも、美味しいSTORYと共に過ごしております。
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さて、今日も美味しいSTORYを求めて電車にゆらゆら。



『元旦』

2013年の終わりも、2014年の初まりも、友の笑顔と美味しいもので喜びを繋げた事は何より幸せなことです。

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みなさまへの感謝の気持ちを灯し。

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故郷の大好物を味わいほっぺたがゆるみっぱなし。

日本、海外、お世話になった方の声を聞き。

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新しい年も、おめでたいこと、喜びを積み重ねていけますようにと手作りのお節料理とお雑煮で朝を迎える。

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昨年は嬉しい出逢いも積み重なり、苦しいことも悩みもそれなりに積み重なり、喜びや新たな希望も積み重なりました。

今年はさらにそれらを積み重ねて成長してゆくこと、歩みを恐れずに、前を向いて天を目指してゆきたいと思います。いつもわたしの心の中にある、太陽と、好きな空と、虹と共に。

どんな花が咲くかもわからず、土の中にいくつかの種を埋め込んだ2013年。

正しい気持ちや想い、ゆるぎないものたちになって、それぞれに素敵なものに育ってゆきますように。

この花の行く末を、大切な人たちと見守っていけたらと思います。

『左耳のわたしと右耳のあなた』

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わたしはきまって左耳に白いニットピアス。

ショーヘアの彼女。似合うだろうな、白いニット。片耳ピアス。左につけてくれるかな、右につけてくれるかな。

世界に一つのオーダーニットピアス。冬の大地に、白い贈り物。

『さり気なく触れると暖かいの。耳から いろんな暖かさが伝わって
すっごく暖かい気持ちに包んでくれる
嬉しいな…再会の時につけてくの。』早速、友人とのランチでつけていったと嬉しそうな右耳にピアスをした画像と共に。

そんな風に、あたたかな言葉を贈り返してくれた。

小さな幸せを知らず知らずふりまく人は、いつか大きな幸せがかえってくるのよ。

小さな幸せをふりまくあなたを知れた、わたしのこの冬一番のあたたかな贈り物。



『忘れてはならないこと』

気が付かずに「ありがとう」を忘れてしまっている人もいる。

「ありがとう」なことが、当たり前のことになってしまった人もいる。



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「してもらったことは忘れない。してやったことは忘れよう」


この言葉に、はっとさせられた師走。


人に「ありがとう」を求めるのではなく、人に「ありがとう」をしっかり伝えられる自分でいよう。


「ありがとう」を大きな一つの桶に飾った散らし寿司は、みんなで食べると本当に美味しい、笑顔が溢れる食卓に。


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椎茸の上に、チーズの下に、そっと「ありがとう」の甘い焼きネギを隠して。

食べたときに、微笑みに変わる瞬間がたまらない。



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しょうがとみょうがをアクセントにした、ふわふわのつくね。

優しくふんわりとした「優しいありがとう」の気持ちも忘れてはいけない。



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カリカリのお揚げの中に、好きなものを組み合わせてみたり。

「自分の好き」に対する「ありがとう」をしっかりと心の中に詰め込む作業。


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普段なかなか「ありがとう」と口にして伝えることが恥ずかしい、例えば家族や誰か大切な人に。タイミングは逃してはいけないから、そっと、「ありがとう」の花束にしてプレゼントするのもいいと思う。


わたしなりの、2013年のありがとうの形。