『正しい気持ち』

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素敵な人とは正しく生きてる人。

そんな風に感じた梅が実る季節。

とある日、久々の再会でいただいた手作りの梅干し。

彼女の作るものは、何を食べても元気になる。

とある日、今年もお庭になった梅を沢山沢山ジャムにしましたとおすそ分けでいただいた梅ジャム。

透明なキラキラした黄色。酸味の効いた優しい味。

自分に正しく生き、正しいことを教えてくださる人の作るものには、味に嘘がない。

正しい判断、正しい気持ち。

そういう人の周りには、正しい人たちが集まるのではないかと、途切れず繋がっていられる仲間や尊敬できる人たちから学び、思う。

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一つ歳を重ね、笑顔にさせてくれた感謝しきれないギフトが溢れた5月がすぎ…わたしもこれから生きていく上で、また仕事をしていく上で、そろそろそういう段階でいたいと思う。正しい判断、正しい気持ち、正しく生きていくこと。

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使い古しだけどお気に入りの思い出のポスターです。と、アイリスの花のポスター。花言葉は『優雅な心』ですよ。と教えてくれた正しく生きてる人。

台湾の友人たちから送られてきた、わたしの大好きなマンゴー。『あなたの生まれた5月は、マンゴーの季節が始まるよ。』と、数年前に言ってた彼女の言葉を思い出した。

もしかして?とメッセージしたら、『ハッピーバースデー』と一つのスタンプが返ってきた。

あまり言葉にしない彼女は、また一つ正しい気持ちを教えてくれた。

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今年のマンゴー、とびきり美味しい。





『一過性のモノたち』

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自然も、人の命も、

一期一会。

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一過性のモノたちを、焼きつける。


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なかなか全てを見せることのない山も、

ずっと楽しみにしていた、やっとの再会を喜ぶかのように、顔を見せはじめる。

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声のトーンも、スローな会話も、

感じる心も、目にうつる風景も、

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心地いい。

たとえ、音が聞こえても、聞こえなくても…。

世界はこれほどに美しく、柔らかな陽光が降り注ぐということを、味わう。

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帰り際の、偶然が重なった瞬間。

全てを見せた、ほんの数分。

この小さな世界の、小さな時間だけは、

わたしたちだけのものになった。

そんな気がした。

一過性の一期一会たち。

Crystal

結晶のように、一期一会はキラキラと

輝いて。

この春、きっと良い風が吹いてくるね。

わたしたちに、未来の楽しみと笑顔が混ざったCrystalをくれた。

冬の終わりと春のはじまり。

『笑うおむすび』

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冬の街のはずれにある、別邸。

近づく春を感じる、あたたかな陽気に包まれた静かな午後。

二才の彼女は、アレルギーがいっぱいだからね。

お母さんが作ったお弁当。

大好きなおにぎりを食べて、次はアンパンマンやカレーパンマンの串にささったおかずも食べよっか。

早く食べたくってはしゃいだら、おかずがひっくりかえって、テーブルからパラパラと床へ散らばってね。

黒い絨毯の上は一気にカラフルになった。

あーあ。

悲しいね、お母さんのお弁当食べられなくなっちゃったね。

次は気をつけなくっちゃって学んだね。

学んだあとに、嬉しい贈り物がやってくるなんてね。

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『これなら、食べられますか?良かったら』

優しく店員さんが運んできてくれた一皿。

きっとそっと、アレルギーがあることも、アンパンマンが大好きなことも伝えてくれた店員さんの心配り。

見えないところで、作ってくれたあたたかな料理人さんの心配り。

お皿の上に、彼女が大好きなアンパンマンと、おむすびマンのおにぎり。

なんて、嬉しそうな顔。

あったかいね。

黒い絨毯にある悲しい気持ちと、その上にあるカラフルな嬉しい気持ち。

誰かを思い遣るあたたかみを味わったね。

お弁当がひっくりかえったから、誰かのあたたかみに触れることができたのなら、それも良かったのかもねと柔らかな表情の友人との会話。

彼女の記憶に残るおむすびは、この日から、相手を思い遣るあたたかみのある味になっただろうね。

どんな失敗も、必ず何かを与えてくれる。

素敵なお店には、あたたかみがある。

笑うアンパンマンおむすびが教えてくれた、ひとつの気持ち。


『白い微笑み』

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幸せは、どこにでもある。

その当たり前の喜びに、

何気ない小さな日常に、

1つ、2つ…何度と通りすぎた白い季節が気づかせてくれる。

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迎えてくれた、白く光る微笑みに。

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ねぇ、食べて?

二人が作ってくれた優しい甘さの手作りスコーンに。

わたしは、白い季節がくるたび、思い出すのだろうな。

白い微笑みと、スコーンを食べながら話した、わたあめみたいなふわふわ優しい会話を。


『4月のあの日に、パステル』

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たしかな。

いつかは消えてしまう、美しいものをかく。

途切れてしまいそうな、ぎゅっと掴みたい流れる時をかく。

分け合って食べたおっきなおむすび、アオサのお味噌汁をかく。

淡く微笑む顔を、順番にかく。

車窓にゆらりうたた寝、イヤフォンはんぶんこ。初めて聴く、流れる心地良いメロディをなんとなぁく思い出して、口ずさんでかく。

まっすぐな、一直線をかいて。

曲がりくねった、寄り道だらけの線をかいて。

整ったまんまるを、かいて。

へんてこなまるみたいなやつ、かいて。

繋がる点と点を、かいて。

繋がらない点と点も、かいて。

見たことないPastelを、イメージしてかいて。

忘れてはならない。

まずはじめに、自分をかくこと。

その上に、下に、横に、前に、後ろに、儚きそれらをかきたして。

浮かび上がったPastel Tuneと、Pastel talkを積み重ねてゆく。